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私立高校 進学なび

2017 ウェブ版

卒業生メッセージ
東京家政学院高等学校

社会福祉の視点で患者さんを支える
医療ソーシャルワーカーをめざします!

西薗さん

西薗さん
上智大学 総合人間科学部社会福祉学科2年
高2のとき、文化祭実行委員長として活動

 今回登場してくれたのは、上智大学総合人間科学部社会福祉学科2年の西薗さん。高校時代、国語の授業を担当しており、入試広報副主任の山崎先生とともに、高校時代を振り返ってくれました。

将来の目標と、受験について教えてください。

 将来の目標は医療ソーシャルワーカーになることです。中学生のとき、医療ソーシャルワーカーとして働く卒業生が、職業や仕事内容について話してくれるキャリア教育の授業がありました。その当時の私の印象では「介護」「障害」などに対して、どちらかと言うととっつきにくいイメージを持っていたのですが、専門職として患者さんのことを退院してからも支援し、サポートできるのは素晴らしい職業だなと思いました。

 高校時代は特進クラスだったので、クラスは一般入試のために勉強している人ばかり。そんななか「文化祭実行委員の経験を武器に、公募制推薦でチャレンジできるよ」と進路指導の先生から教えてもらったのです。高2の冬に、推薦入試で挑むことを決め、山崎先生にも相談して必要な小論文対策をスタート。それから小論文の添削を繰り返し進めました。また面接の対策として、本番では8人の教授との面接となることを知り、複数の先生と面接をさせてほしいと担任の先生に相談。学年の先生は勿論、他学年の先生とも模擬面接の機会をいただくなど、本当に数えきれないほど練習させていただきました。

高校時代の思い出と、後輩へのメッセージをお願いします。

高2のときに文化祭実行委員長を務めたことが一番の思い出です。私はリーダーとして指南するというより、縁の下の力持ちというか、みんなの意見をまとめる調整役だったと思います。東京家政学院の学校行事は生徒主体で進めます。ウェルカムボードやパンフレットづくり、ステージの準備、模擬店決めと10月の実施に向けて1学期から準備が始まります。このときは創立75周年で、文化祭は50回記念という特別な年でした。文化祭当日、「開会の言葉」を私が登壇してスピーチをしたのですが、記念の年ということもあり、来賓の方がたくさんいらっしゃっていて、とても緊張したことを覚えています。

 後輩へのメッセージは「東京家政学院では、一生の友達ができるよ。信頼できる先生に出会えるよ」と伝えたいです。先生は学生時代に、最初に出会う大人ですよね。私はこの学校で高校時代を過ごすなかで、家族とケンカしたり、思い通りにいかなくて落ち込んだりしたこともありましたが、仲の良い友達や親身に話を聞いてくれる先生のおかげで乗り越えることができました。そういう信頼感はすごく大事だと思います。信頼感でいっぱいの自慢の母校なので、後輩になる皆さんも入学を楽しみにして欲しいです!

山崎先生(左)と西薗さん

山崎先生(左)と西薗さん

(この記事は2017年7月に掲載しました。)

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