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私立高校 進学なび

2017 ウェブ版

大学合格躍進校レポート
昌平高等学校

驚異の大学合格実績を可能にした
「パワー・イングリッシュ・プロジェクト」

昌平高等学校 合格実績(2017年3月)

昌平高等学校 合格実績(2017年3月)

東京大学も志望校に
進学後の未来を意識

 昌平高等学校の平成29年度春の国公立大学合格者は、52名(現役は45名)を記録! しかも東京大学、京都大学、東京工業大学、一橋大学などの難関国公立大学を含む難関大学が中心で、東京大学の合格は3年連続の快挙です。

「毎年、東京大学などの難関大学に進学する身近な卒業生が出るようになったことで、本校の生徒たちは自然に難関大学を志望校に選択する生徒が増えました。2020年に大学受験が変わりますが、難関国公立大学の入試問題は従来から、自分の頭で考えてロジックを組み立てる力が求められています。本校の生徒たちは、そのような入試にチャレンジできる力をつけてきたと感じています。ただ大学入学はゴールではなく、通過点にすぎません。生徒たちには、東京大学などの難関大学に入学した先にどのような将来を思い描くかということも意識するように話しています」(城川 雅士校長)

 同校では平成24年に最難関国公立大合格をめざす「T選抜クラス」を、平成25年には真の文武両道をめざす「特進アスリートクラス」を新設。目標を明確にし、生徒の特性を活かしながら「手をかけ、鍛えて、送り出す」を実践した結果がここにあります。「大学はゴールではない」という意識は、同校の教育目標が次の段階に進んだことを示しています。

将来、多くの選択肢を手にするための
「パワー・イングリッシュ・プロジェクト」

将来、多くの選択肢を手にするための「パワー・イングリッシュ・プロジェクト」

 同校の進学実績に大きな影響を与えているのが「パワー・イングリッシュ・プロジェクト」です。英語は文系・理系を問わず、大学入試の合否に大きく関わる教科です。そこで英語科のみならず、ホームルーム活動や行事でも英語力アップの取り組みを実践しています。とくに英検取得はクラス同士が団体戦のように競い合い、意欲をもって対策を進めています。「知識」と「実践」を融合させながら育成する、といった考え方を重視した取り組みを徹底し、現在、英検準1級の合格者は20名を超え、、2級取得者は300人に手が届く勢いです。

 またカナダへの修学旅行ではホームステイを経験します。英語が単なる受験ツールではなく、コミュニケーションツールであるという意識づけを行うのです。

 さらに「本校のスピーチコンテストは、内容がハイレベルです」と、城川校長は語ります。同校には、帰国生が多く「帰国生に負けないように頑張ろう」とモチベーションを高め、このスピーチコンテストで優勝する一般生もいます。

 さまざまな角度から刺激を与える「パワー・イングリッシュ・プロジェクト」。生徒が英語力に自信をつけて大学受験を乗り越えることはもちろんですが、一人ひとりの生徒が幅広い選択肢を手にし、グローバル社会で活躍する人材となることに期待が集まります。

(この記事は2017年7月に掲載しました。)

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