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私立高校 進学なび

2017 ウェブ版

人気クラブ集合!
駒場学園高等学校

新体操部
部員みんなが全力で取り組む、ハイレベルな演技
観る人や仲間、周りの人たちの心を結ぶ

結周(ゆいまーる)を合言葉に
みんなで頑張り、実績を積む

部長の宮城さん

部長の宮城さん

 全国レベルで活躍する駒場学園高等学校の新体操部。近年の実績では、平成26年にインターハイ団体2位、平成27年に全国選抜大会団体3位、平成28年には全国選抜大会団体に出場を果たしました。今年の夏も、インターハイ団体で準優勝し、10月に行われる全日本選手権大会への出場を決めました。

 全日本選手権大会まであと1カ月半の若駒祭(文化祭)前日、体育館では新体操部が本番前最後のリハーサルを行っていました。衣装を着て紹介のアナウンスも流れ、本番さながらの環境で演技に打ち込む部員たちの表情は真剣そのもの。緊張感が張りつめていましたが、演技の迫力と統一感は全国大会への出場が常連になるのも納得の完成度を感じました。

 その中でも3年生の演技を紹介するアナウンスにあった、「ゆいまーる」という言葉は、同校の新体操部の強さを象徴するものです。

「『ゆいまーる』とは、周りの人たちと絆を結ぶという意味で『結周』と書きます。3年生はリーダーシップを発揮していかなければならない学年です。私たちは壁にぶつかることがあっても、先輩・後輩、仲間と力を合わせて乗り越えてきました。私たちの部は、Aチームだけでなく、みんなで頑張る部です」

 と、部長の宮城さんが語ってくれました。

リハーサル後の片づけも、みんなで協力して進めます

リハーサル後の片づけも、みんなで協力して進めます

 若駒祭のリハーサルは、限りある時間の中で行われています。次にリハーサルをする部が体育館を使用できるように、所定の時間になるとキビキビとした動作で片付けが行われます。

順風満帆ではないからこそ大きく成長できる

顧問の柳田先生

顧問の柳田先生

 顧問の柳田先生は、本番前のチェックポイントを部員たちに指導しています。一人ひとりが自分のやるべきことを見つめた行動は、清々しさを感じます。

「部員みんなが1年生のときからキビキビと動き、声を出せるわけではありません。新体操経験者は確かに多いですが、初心者もいます。以前、オリンピックで見た新体操の演技に憧れて、北海道から本校の新体操部を探して入学した生徒がいました。彼女はまったくの初心者でしたが、『新体操をやりたい』という気持ちだけで必死に練習し、他の部員と遜色のない演技ができるまでに成長しました。数年ごとに、そのような頑張り屋さんが入部して、部に刺激を与えてくれるのがウチの強さだと思います。チームの絆も技術も、順風満帆ではないからこそ大きく成長できるのではないでしょうか」

 若駒祭で3年生は、

「壁にぶつかることもあったけれど、顔をあげるといつも心強い仲間がいてくれました。これからは一人ひとりが自分の道を歩んでいきます。私たちの成長を見てください」

 と挨拶しました。豊かに育まれた心が表現する素晴らしい演技に、心から拍手を送ります。

(この記事は2017年9月に掲載しました。)

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