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私立高校 進学なび

2016

人気クラブ集合!
和洋国府台女子高等学校

美術部
一人ひとりの個性と特性を大切に
自己表現する楽しさを実感

文化祭で大活躍する「アート班」と「アニメーション班」

 長年にわたって美術大学進学希望者の拠り所となってきた美術部。部員約20名のうち3分の1が美大進学志望者です。

 3年ほど前にアニメーション部と合併し、現在「アート班」と「アニメーション班」に分かれて活動しています。

 今年から文化祭のアーチ制作を担当することになり、夏休み中から作品づくりに取り組んできました。

「今年のテーマは『百花繚乱』なので、花が咲き乱れる様子を表現しました。ここが美術部の腕の見せ所です」

 と話すのは下絵制作を担当する高1生。

 一方のアニメーション班は、別室で作品づくりに集中していました。

「文化祭では、お客様からリクエストをいただいてイラストを描きます。いろいろなキャラクターをリクエストされるのですが、部員それぞれに得意な分野があるので、どんなリクエストを受けても大丈夫です(笑)」(高2生)

 部員一人ひとりが個性あふれる美術部ですが、それが持ち味だと顧問の射庭一嘉先生は話します。

「美術の分野は幅広く、絵画やイラスト、映像に興味がある部員もいます。
 美術部の活動を通して、本当に自分のやりたいことを見つけてほしいと思います。そのうえで技術を身につけ、人に感動を与えられるようになるのが理想ですね」

文化祭を前にアート班、アニメーション班で分業して作品をつくり上げます。

アニメーション班が得意とするイラストは、さまざまなな冊子の表紙を飾ります。

部長 宇野澤 睦実さん(高3)

 美術部の良さは、それぞれが好きなことを探究できるところです。マペット人形を作っている部員もいれば、ほかの部と兼部している部員もいます。私が好きなのは日本文学の世界です。それぞれの好きな分野を認め合うことで、ちょうどいい距離感を保っていると思います。


吹奏楽部
「いい演奏ができたね」と言い合える仲間と
楽しみながら日々練習を積み重ねる

記録より記憶に残る音楽を追求し、日々練習に励みます。

記録より記憶に残る音楽を追求し、日々練習に励みます。

演奏技術を磨いて記憶に残る音楽をめざす

 夏のコンクールを目前にした吹奏楽部の練習は、顧問の河西真人先生の指導がさえわたります。

「楽器は人間と同じです。やさしく扱って」「1本の芯の周りを綿で包むようなイメージで音を出そう」

 と詩的で細やかな指導をする河西先生は国語科の先生です。

 部員は約30名。千葉県吹奏楽コンクールB編成部門で、3年連続銀賞を受賞しています。「賞よりも、みんなが納得できるハーモニーを奏でることが大事。記録より記憶に残る音楽を」をポリシーに活動しています。

 春の定期演奏会は、舞台の演出や進行にも趣向を凝らし、多くのお客様から喝采を浴びました。

「生徒たちの本分は勉強ですが、楽しそうに演奏している部員たちを見ていると、『勉強も乗ってきたな』と思うことがあります。大学生・社会人になっても続けられるような、音楽の楽しさを発見してほしいですね」

部長 堀江 はる菜さん(高3)

 部員たちはいつも元気です。お昼には楽しく食事をして、練習では協力し合って演奏しています。目標は全員が「いい演奏ができたね」と言い合えること。長い歴史と伝統のある部なので、この雰囲気を後輩たちにも引き継いでほしいと思います。

(この記事は2016年11月に掲載しました。)

進学なび2016年
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