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私立高校 進学なび

2016

人気クラブ集合!
山村学園高等学校

バトン部
重要なのはチームメートとの心の絆
全国レベルの実力を持つ強豪

呼吸を合わせ、息の合った演技を披露。

呼吸を合わせ、息の合った演技を披露。

スローガンは「つらいときこそ笑顔で」

部長の田中 咲季さん(高3)

 バトン部「BOMBERS(ボマーズ)」は全国大会の常連で、昨年は全国制覇を果たした強豪クラブです。

 部員数は34名。活動は週6日で土曜は半日、日曜は丸1日トレーニングに励みます。さらに年1回、3泊4日の合宿も行っています。

 大会本番では2分30秒、踊り続けることになります。これには同じ時間、全力疾走するくらいの体力が求められ、それを培うにはハードなトレーニングが必要不可欠です。

「スローガンは『つらいときこそ笑顔で』。チアダンスは“人を明るくし、元気づける”ための競技なので、演技する側が悲しい表情になるわけにはいきません。どんなに苦しくても笑顔を忘れず、常に自らが熱い気持ちを持って、チーム全員が一致団結して演技を行う。この方針のもと、練習に励んでいます」(部長・田中咲季さん・高3)

 田中さんに話を聞きました。

バトン部に入った理由は?

田中
踊ることが大好きで、小学生の頃からチアダンスをやっていました。その後、大会出場を通して山村学園の名前を知りました。実際に演技を見学すると、とても迫力があって、その段階で「絶対に入る!」という気持ちになっていました。

チアダンスの魅力とは?

田中
「演技を披露するだけで、人を笑顔にさせられる」というパワーがあること。練習ではつらいことも多いですが、今後もチームが一丸となって努力を続け、一心に踊ることで多くの人に笑顔を届けたいと考えています。

チームの絆を強める役割の部長という立場ですが、責任ある仕事で大変でしょうね。

田中
はい。最初は自分が部長になるなんて思いもよらず、「こんな大役、務まるだろうか」とすごく不安でした。でも、同学年の部員が「全員でチームを引っ張っていこう」という思いを持ってフォローしてくれますし、後輩たちも私の指示を素直に聞いて頑張ってくれているので、何とか部長の役割をこなせています。

バトン部の目標は?

田中
これまで「少しでも上を!」という思いでやってきたので、その総決算として今回はぜひ、全国優勝を狙いたいと思います。

その全国大会で3年生は引退ですか?

田中
いいえ。その後に文化祭での演技が控えています。これが私たち3年生にとっての総決算的な演技になります。

部活動で最も印象に残っていることは?

田中
高2のときの全国大会で、先輩と踊った演技で優勝できたことです。最後にスポットが当たり会場全体が見守るなか、優勝校だけができるアンコールの演技で踊って……。これはすごい感動体験で一生の思い出になります。

ハードな練習に取り組んでいますが、学習との両立はいかがですか?

田中
何とか両立できています(笑)。定期試験の1週間前から部活は休みになりますが、やはり学習にあてられる時間は少ないですね。だから通学の電車内で勉強するなど“スキマ時間”をうまく活用して学力をキープする努力をしています。

最後に、受験生に向けてメッセージを。

田中
毎年初心者が多く入部しますが、最後には、みんな上手に踊れるようになっています。だから未経験者でも大丈夫です。練習はキツイですが、だからこそ大きな達成感が得られます。入学したらぜひ、注目してみてください。

後輩の指導にも熱が入ります。

後輩の指導にも熱が入ります。

(この記事は2016年11月に掲載しました。)

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