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私立高校 進学なび

2016

人気クラブ集合!
大東文化大学第一高等学校

書道部
「自分が納得できる最高の1枚」をめざし
書に対する理解と知識を深める

お手本を見ながら書に集中。その表情は真剣そのもの。

お手本を見ながら書に集中。その表情は真剣そのもの。

気持ちを入れて納得のいく作品を書き上げます。

気持ちを入れて納得のいく作品を書き上げます。

 書道には篆書、隷書、楷書、行書、楷書の5種類があります。その中から自分に合った書体を選び、お手本を見ながら作品を書き上げます。作品に押す印は、大東文化大学教授の指導により、生徒自身の手で彫ります。

「いろいろな書体に偏りなく触れると、お手本となる書がどのような時代に書かれたものなのか、どんな人が書いたのかを調べることになります。部員同士が作品を講評し合いながら、書への理解を深め、知識を積み重ねています」(顧問・佐藤敦子先生)

 文化祭をはじめ、百貨店やテレビでも披露するパフォーマンスは圧巻です。

「パフォーマンスは協調性がなければできません。先輩と後輩の結びつきも強くなり、引退するときにはいい仲間ができたと感じることでしょう。生徒たちはどうすればいい書が書けるかを、常に考えて活動しています。日々の成長や心持ちは、その都度書に表れるものなのです」

 書道部の目標は、「作品と向き合うことで、自己の成長を促し、自身が納得できる最高の1枚を完成させる」こと。部員全員、筆を握ると表情が凛としました。

森 有希さん(高2)

 中学時代はバドミントン部に所属していましたが、書道部を見学して、いろいろな書体を見ているうちに自分も書いてみたくなって入部しました。書道のパフォーマンスは体力も必要なので、筋トレも行って日々鍛錬しています。
 昨年の文化祭のパフォーマンスは「磨穿鉄硯」。みんなが心を一つにして書きました。お手本を見るたびに新しい発見があることと、一生続けられるのが書道の魅力です。

書道部DATA

部員 29名
活動日 週4日
主な実績 ○全国高総文祭都代表(12年連続)
○東京都高文連書道展で個人、団体ともに4年連続1位
○全国青少年書き初め大会団体 全国2位

チアダンス部
指先からつま先まで
一瞬も気を抜かない演技で魅了!

団結力を大切に、息の合った演技を披露。

団結力を大切に、息の合った演技を披露。

 チアダンスとは、チアリーディングの中のダンス部分を独立させた競技です。ダンス系の部活動がなかった学校の要請を受けて、経験者である佐藤泰子先生が5年前に立ち上げました。

「5年前、競技人口は少なくマイナーなスポーツでしたが、今はかなり増えてバレエ経験者も入部しています。チアダンス部があるという理由で本校を選ぶ生徒もいます。
 私がこの競技に取り組んだ理由は、団体演技の美しさにあります。いい演技をして賞をいただいたときの達成感は格別です」

 3年前からは野球部の試合応援も務めていますが、吹奏楽部の演奏に合わせ、試合状況に臨機応変に対応する演技は、また別の大変さがあると言います。

「目標は、競技力を高めて試合で成果を残すことですが、人と合わせたり、厳しさを乗り越えたりして、忍耐力も養ってほしいと思います。賞をいただいた達成感は自信にもつながるはず。社会に出ても恥ずかしくない人間に成長してほしいと思います」

 3月に行われる「USAナショナルズ(全国選手権大会)」をめざして、切磋琢磨する部員たちの姿がありました。

部長 工藤 珠梨さん(高2)

 小学校から練習してきたチアをやりたくて、この学校に入りました。チアダンスの練習は厳しいものですが、その分、一緒に乗り越えるチームメートとの絆も深まります。みんなで「チームのことを第一に考えよう、団結力を大切にしよう」を合言葉に頑張っています。
 練習では、あいさつや礼儀など、引退しても大切なことを学べるので、人間的にも成長できたと思います。

チアダンス部DATA

部員 12名
活動日 週6日
主な実績 ○スクールアンドカレッジ
○コンペティション
○スモールアドバンス部門2位

(この記事は2016年11月に掲載しました。)

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