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私立高校 進学なび

2016

修学旅行・研修旅行アルバム
秀明高等学校

1年生全員が生きた英語を学び
異文化を体験する3週間の「イギリス英語研修」

女子生徒が過ごした「キングスゲート・カレッジ」の前で記念撮影。帰国後、懐かしさから再びここを訪れる卒業生もいるとか。

女子生徒が過ごした「キングスゲート・カレッジ」の前で記念撮影。帰国後、懐かしさから再びここを訪れる卒業生もいるとか。

イギリス・ケント州にある大学へ
研修後半は二人一組でホームステイ

ホームステイ先での英会話に最初はとまどっていた生徒も、少しずつ打ち解け、最終日には涙で別れを惜しみます。

ホームステイ先での英会話に最初はとまどっていた生徒も、少しずつ打ち解け、最終日には涙で別れを惜しみます。

「高校1年の多感な時期に生徒全員がイギリスで生活することで、生徒たちの外国や英語に対して抱いていた壁が取り払われます。そして、『もっと英語が話せたら、自分の感謝の気持ちを出会った人たちに伝えられたのに』という思いから、帰国後には英語を学ぶ意欲がさらに高まります」(英語科主任・大貫洋子先生)

 全寮制の同校では、毎年12月に1年生を対象とした「イギリス英語研修」が実施されています。3週間の日程で“生きた英語・使える英語”を学び、国際人としての基礎を築きます。とくに「イギリス英語研修」の前後には英会話強化週間が設けられます。また、ホームルームにはイギリス人スタッフが加わって、連絡事項などもすべて英語で伝えられます。

 研修先はロンドンの南東部にあるケント州。「イングランドの庭」と呼ばれ、田園風景が広がり、世界遺産のカンタベリー大聖堂が建つ、由緒正しき場所です。

 日程の前半は男子が「Chaucer College Canterbury(CCC秀明カンタベリー大学)」の寮、女子がその付属英語研修施設「キングスゲート・カレッジ」の寮にそれぞれ滞在します。

 日程の後半は現地のイギリス人家庭に二人一組でホームステイ。ホストファミリーと心を通わせながら、英語によるコミュニケーションを実践します。イギリス文化を知り、マナーを身につけることも、ホームステイの狙いです。

ロンドンにある史跡や名所を見学
フランスにも訪れ、その文化に触れる

パリでは、世界遺産の「ノートルダム大聖堂」などを見学。フランスの歴史にも触れて見聞を広げます。

パリでは、世界遺産の「ノートルダム大聖堂」などを見学。フランスの歴史にも触れて見聞を広げます。

 イギリス研修中、生徒たちは英会話のレッスンを受けます。授業は英語力に応じて分けられた少人数クラスで行われ、教えるスタッフは全員が英語を母国語としない人に英語を教えるイギリスの特別資格「TOESOL」を持ち、また豊かな指導歴があります。

 放課後や土曜日、日曜日には、ヨーロッパの歴史や文化に触れるさまざまな行事が用意され、自由に参加できます。ロンドンでは大英博物館やバッキンガム宮殿、グリニッジ天文台、リーズ城などの名所を見学。さらに、イギリスとヨーロッパ大陸を結ぶ国際列車ユーロスターに乗車し、英仏海峡トンネルを通ってフランスに渡る企画もあります。

「この3週間でコミュニケーションツールとしての英語の重要性を実感するようです。また、異文化を理解する心が養われ、視野も大きく広がって人間的にも成長します。ホストファミリーとは帰国後もメールなどを通じて絆がさらに強まり、社会人になってからもホームステイ先を訪れる生徒がいるようです」(大貫先生)

ロンドンでは英語劇を鑑賞するほか、数々の観光名所を見学します。写真は有名な「タワーブリッジ」。

ロンドンでは英語劇を鑑賞するほか、数々の観光名所を見学します。写真は有名な「タワーブリッジ」。

世界最大の博物館の一つ、「大英博物館」も訪れます。生徒たちはその大きさと古今東西から集められた収蔵品の多さに感動していました。

世界最大の博物館の一つ、「大英博物館」も訪れます。生徒たちはその大きさと古今東西から集められた収蔵品の多さに感動していました。

(この記事は2016年11月に掲載しました。)

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