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私立高校 進学なび

2016

イチオシ! 新コース誕生
神田女学園高等学校

グローバルコース

3カ月間から1年間の留学必修で海外大学進学への道も開ける
琴に挑戦する留学生。ここでも韓国語で解説していきます。

琴に挑戦する留学生。ここでも韓国語で解説していきます。

社会の要請に応えて1年前倒しで誕生する新コース

韓国から13名の中高生が訪れ、日本文化を体験。韓国から13名の中高生が訪れ、日本文化を体験。

 1890年、女子教育の先駆者である竹澤里先生によって創立された同校は、約1世紀もの間、世の中で活躍する女性を輩出してきました。古くから中国語や韓国語の講座を設け、アジア諸国との関わりも深い学校です。

 グローバル化が進む21世紀、同校の教育も、新たな時代を迎えようとしています。

 その一つが、2017年度よりスタートする「グローバルコース」です。

「世の中のグローバル化が進むということは、日本人が海外に出ていくだけでなく、海外からも多くの人が日本にやってきます。そこで求められるのは語学力はもちろん、違う文化や価値観を持つ人たちと共に生活し、仕事をし、問題を発見して解決することができる力です。グローバルコースでは、そのような資質を高校時代から身につけるためのカリキュラムを設置しました。
 本来、2018年度からの実施予定でしたが、東京の中心部にある学校として地域から要請があったことと、2020年の教育改革にも早い段階で対応すべく、1年前倒しの新コース設置となりました」
(入試広報室 外国語科主任・伊守勇治先生)

中国語、韓国語、仏語、英語会話
4つの語学が必修選択

茶道ではお茶の作法を日本語と韓国語を駆使して解説します。茶道ではお茶の作法を日本語と韓国語を駆使して解説します。

 コース制は、国公立大学、難関私立大学をめざす「アドバンストコース」、難関女子大学や私立大学への現役合格をめざす「フューチャーコース」、そして新たに設置される「グローバルコース」の3つです。

 各コースでの語学習得は、英語会話、中国語、韓国語、フランス語から選択します。従来から中国語と韓国語講座が設定されており、それぞれ50名前後が選択していましたが、新カリキュラムでは、必修選択の語学は卒業まで継続して修得します。

 新コース制がスタートする以前から、ネイティブの教員は英会話が4名、中国語が1名おり、どちらも専任で日常会話以上のレベルまで到達する語学指導を行ってきました。

 中国語履修者は、全員が「HSK中国語検定」を受検しますが、平成28年度は最上級である6級に合格する生徒がいました。

「6級を持っていれば、中国のどの大学も受験できます。卒業生の中には北京の大学に進学した生徒もおり、帰国した際には本校を訪れて、中国での大学生活を話してくれることもあります」(伊守先生)

 長い歴史のある韓国語教育も、ハングルの読み書きから学び、検定試験に挑戦できるレベルまで修得します。

 今年7月には、日韓文化交流基金創立30周年を記念して、韓国から13名の中高生が同校を訪問しました。当日は韓国の中高生と一緒に授業を体験したり、茶道、長唄、琴などの部活動にも参加したりしました。

国際人を育てる独自の教科「グローバル演習」

 グローバルコースの教育の特色は、オリジナル教科の「グローバル演習」に見ることができます。

 この演習では、 Nature, Culture, Life をテーマにした課題研究「NCLプロジェクト」に取り組みます。

「新コース設置以前から、すでに取り組みは始まっています。中学校で行っている『プロジェクト学習』です。この実践に磨きをかけ、『教科横断型』の授業を展開します。

 目標は、社会問題を地球規模で捉え、問題解決に向けて自分に何ができるかを考えられるような思考力を身につけることです」

 グローバルコースでは、ネイティブと日本人の2人担任制で、日常的に英語に触れながら国際的な視点を養っていきます。

 さらに、高2の8月より留学が必修となります。期間は3カ月間、半年間、1年間で、留学先はオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、カナダ、上海(3カ月のみ)

から選択して挑戦します。

「1年間の留学では、日本の大学受験に間に合うかどうか不安もあるかもしれませんが、海外大学をめざすのであればTOEFLの得点に自信が持てると思います。また、留学先で学んだことを活かしてAO入試に挑戦することもできます」

 半年間、1年間の留学は将来につながる選択ですが、海外大学進学や留学に関する相談会などの手厚いサポートによって、夢の実現へと導いていきます。

(この記事は2016年11月に掲載しました。)

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