Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立高校 進学なび

2016

卒業生メッセージ
駒澤大学高等学校

進路についてネガティブだった自分と最後まで向き合い
話を聞いてくださった先生方に感謝!

放課後や冬休みを過ごした自習室で国語科の武本蘭先生と。「この学校には、スポーツで全国大会をめざし、厳しい練習を積みながら、成績もトップクラスの生徒がたくさんいます。限られた時間を使って自分を鍛え、結果を出そうとする姿勢に刺激を受けました」(櫻井さん)

放課後や冬休みを過ごした自習室で国語科の武本蘭先生と。「この学校には、スポーツで全国大会をめざし、厳しい練習を積みながら、成績もトップクラスの生徒がたくさんいます。限られた時間を使って自分を鍛え、結果を出そうとする姿勢に刺激を受けました」(櫻井さん)

 久し振りに母校を訪ねてくれたのは、上智大学総合グローバル学部に在学中の櫻井爽太さんです。インターナショナルな環境と厳しい授業で知られる大学だけに、毎日が刺激的で成長する自分を感じていると言います。振り返れば高校時代に国際関係に目を向けるきっかけがあったようです。高校生活3年間の思い出を語ってもらいました。

櫻井 爽太さん(2016年卒業)

上智大学総合グローバル学部1年

3週間のホームステイ
「カナダセミナー」で知った世界の広さ

まず、駒澤大学高校を選んだ理由を教えてください。

櫻井
 自宅から近くて自転車通学ができること、親や祖父が勧めてくれたことがきっかけです。スポーツで有名な学校なので「友達ができるかな?」と不安でしたが、クラスの仲間に面白い人が何人もいて、創作劇を発表した高1の文化祭は盛り上がりました。
 部活動はハンドボール部に所属していました。放課後は遅い時間まで練習があり、とにかく声を出しながら頑張りました。キーパーやマネジャーなども務めました。
 仏教の授業で寛容な心を養えたことも、今後につながる良い経験だったと思います。

印象に残っている行事はありますか?

櫻井
 高1のときにカナダの一般家庭に3週間ホームステイをする「カナダセミナー」に参加したことが印象的でした。ホストファミリーがプライド・パレードという性的マイノリティを応援する行進に参加していて、そこに連れて行ってもらったのです。自由に行動することってこういうことなのだとわかりましたし、「LGBT(※)」や「ジェンダー」という言葉もカナダで知りました。世界は広いと感じました。

それで上智大学を選んだのですか?

櫻井
 はい。それから社会で活躍されている方を学校に招く講演会が実施され、そこで外交官の方とお話しする機会があり、外交官の仕事や日本と世界の見方、考え方に憧れを持ちました。
 授業では世界史が好きで、もっと世界を知りたいと思い、上智大学をめざしました。


※)女性同性愛者、男性同性愛者、両性愛者、トランスジェンダー(心と体の性の不一致)の頭文字をとった総称。

じっくりと話を聞いてもらい自分の弱さを見つけた

久し振りに母校を訪れ、照れくさそうな表情を浮かべる櫻井さん。

久し振りに母校を訪れ、照れくさそうな表情を浮かべる櫻井さん。

受験勉強は大変でしたか?

櫻井
 高3の5月に部活を引退し、そこから本格的に受験勉強に力を入れました。第一志望に合格できたのは英語科の二人の先生のおかげといっても過言ではありません。夏休みは読解のコツや文法まで、どんな質問にも答えてくださって、それで実力がつきました。
 実は、高3までは成績が良くなくて……。大学進学に関しても「無理だ」とネガティブ思考でした。先生方に声をかけては「どうしたらいいでしょうか」と、何時間も相談することもありました。話している暇があったら少しでも勉強すればいいのに(笑)。
 でも、駒大高の先生方はそんな僕と向き合って、じっくりと話を聞いてくださいました。その中で自分が問題を「勘」で解いてしまうクセがあり、計画的に勉強する習慣が身についていないことに気づきました。そこから変わっていけたのだと思います。

大学生活はどうですか?

櫻井
 今は国際協力論を学んでいます。入ってみて驚いたのは、「政府機関で働きたい」とか「NGOに進みたい」など、みんな将来の目標が明確で、そのために大学で学ぶという考えを持っていることです。
 僕は一般入試で入ったので、知識はまんべんなく持っているほうだと思っていました。でも、帰国生や英語に特化した入試など、いろいろな経路で入学してきた人がたくさんいて、年齢もまちまちで留学経験を持つ人もいます。英語力だけではなく多様なバックグラウンドを持つ人が集まっていることに衝撃を受けました。
 そうしたカルチャーショックを受けながら、僕も何かに対して動き出したいと思っています。授業とは別に、今、タンザニアの幼稚園の設備を支援するプロジェクトに加わっています。
 夏休みには大学のプログラムでベトナムへ、旅行でカンボジアに行く予定です。視野を広げて何かをつかんで帰りたいと思っています。

(この記事は2016年11月に掲載しました。)

駒澤大学高等学校  

〒158-8577 東京都世田谷区上用賀1-17-12
TEL:03-3700-6131

進学なび掲載情報

【行事】生徒たちの知性と感性を磨き、情操を育む「箱根巡検(フィールドワーク)」と「永平寺拝登」
【目的・意欲に応える進学・受験サポート】駒大推薦も他大受験も可能な『進学コース』 緻密なサポートで現役合格をめざす『受験コース』 一人ひとりに最適な学びがきっとここにある!
【人気クラブ集合!】関東大会やインターハイで実績を残し駒澤大学陸上競技部で大学三大駅伝に出る!
【だから大好き 私学Life】建学の精神は「行学一如」部活動や委員会活動、各種行事なども活発な学校です
【高大連携教育最前線】付属校の利点を活かした「高大連携教育」
【卒業生メッセージ】進路についてネガティブだった自分と最後まで向き合い話を聞いてくださった先生方に感謝!
【伝統行事・名物行事ガイド】校友会を中心に盛り上がる「駒大高祭」は挑戦と経験の場
【目的・意欲に応える進学・受験サポート】一人ひとりの可能性を最大限に広げる多彩な教育プログラム
【修学旅行・研修旅行アルバム】生きた政治、経済、歴史を学ぶ平和学習
【自慢の生徒登場】勉強と部活動を両立させて全国へ!駒澤大学はもちろん他大学を希望する生徒は「受験コース」でバックアップ
【修学旅行・研修旅行アルバム】2年次に行く3泊4日の『沖縄修学旅行』
進学なび2016年
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学なび一覧を見る
ページトップ