Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立高校 進学なび

2016

世界を意識する生徒を育てる
共栄学園高等学校

グローバル社会に貢献できる人材育成をめざし
海外研修や国際交流に力を注ぐ

ネイティブの教員による授業では、生きた英語を学ぶことができます。

ネイティブの教員による授業では、生きた英語を学ぶことができます。

高校入学後に3回の短期留学
英語力とともに大きな自信を獲得

夏休み前に実施する希望者対象の17日間の「カナダ海外研修」。バンクーバーでホームステイして現地校に通います。

夏休み前に実施する希望者対象の17日間の「カナダ海外研修」。バンクーバーでホームステイして現地校に通います。

 グローバル教育に力を入れている同校の教育目標の一つは「社会に貢献できる人材の育成」です。グローバル社会を迎えた今、同校は世界で活躍でき、国際社会のために貢献できる人材の育成に力を注いでいます。

 難関大学をめざす「特進コース」の高2、高3に向けては、ネイティブの教員によって英会話から英作文までの授業を行っています。ほかのコースの生徒に対しては希望者を募り、放課後に同じ内容の講習を実施しています。

 こうして確かな英語力を身につけてもらうだけでなく、実際に英語を使うチャンスを数多く用意しています。交換留学制度や「カナダ海外研修」は、その一環です。また、留学生も積極的に受け入れています。

「英語は世界共通語であり、コミュニケーションの道具です。多くの生徒に海外へ行ってもらい、英語が話せるようになれば、世界中の人たちと意思の疎通ができることを実感してほしいと思っています。その喜びを知ることで帰国後、英語を学ぶモチベーションは大きく高まるでしょう」
(教育研究部長・吉田正子先生)

 Mさん(高3)は、高1で約2週間、高2で約1週間カナダに短期留学したほか、交換留学でアメリカにも約2週間短期留学を経験しました。

「高校入学前の中3のときに、初めてカナダに短期留学しました。そのときは中学で実施している語学研修を利用したのです。日本人のいない環境に身を置きたかったので、高校では個人的に留学したいと思っていました。
 もともと英語は苦手でしたが、勉強したら成績が伸び始め、また、私が話した英語が外国の人に通じたことがうれしくて、もっと海外で学びたいと考えるようになりました」

 また、昨年の5月にはアメリカから短期留学を目的に男女2人の高校生が同校を訪れました。Mさんは保護者の協力を得て、留学生2人のうちの女子生徒をホストファミリーとして受け入れました。Mさんは、もう1人の男子留学生を受け入れている家庭の生徒と一緒に、2人を東京ディズニーランドに案内したと話します。

 カナダ短期留学からの帰国後、Mさんの語学力や学習姿勢はどのように変化したのでしょうか。

「かなり英語力が身についたように思います。それと学ぶ姿勢・意欲が以前よりも積極的になったのを感じます。以前は相手が何を言っているのかわからないときは、聞き返したくても単語が頭に浮かんでこないので質問できないことがありましたが、今は『それはどういう意味ですか?』などと質問して、相手と積極的にコミュニケーションがとれるようになったと思います」

文化の違いを受け入れることその大切さを海外で実感

「短期留学を何度もするうちに、たくさんの海外の友人ができました。大学に進学したら、現地で再会したいと思っています」(Mさん)

「短期留学を何度もするうちに、たくさんの海外の友人ができました。大学に進学したら、現地で再会したいと思っています」(Mさん)

 高2から高3になる春休みの間、Mさんは昨年5月にホームステイで受け入れたアメリカ人留学生の家庭に約2週間お世話になりました。場所はニューヨーク郊外で、現地の高校に通いました。自分で時間割を決めて授業に出席し、海洋科学やスペイン語、フランス語などの授業を受けました。

「アメリカの高校では、数学の授業で計算機を使っていました。また、先輩・後輩に関係なくフレンドリーで、よく意見を求めてきます。『大統領候補のトランプ氏をどう思うか?』と質問されたこともあります。私が海外で学んだのは、こうした文化の違いを受け入れることの大切さです」

 そう話すMさんの目標は、アメリカかカナダの大学に進学してビジネスなどを学ぶこと。将来は英語力を活かせるCA(客室乗務員)のような仕事に就きたいそうです。

日本について知ったうえで海外に留学してほしい

 吉田先生は次のように話します。

「本校には日本の大学に進学してから留学する卒業生が多くいます。今後はMさんのように海外大学への進学を望む生徒が増えていくと思います。留学するには先ほど述べたように英語のコミュニケーション能力を磨くことも必要ですが、その前に地固めをさせたいですね。『地固め』とは、日本の歴史や文化についてしっかりと学ぶことです。私たち以上に日本について知っている外国人もいます。日本人留学生を受け入れるホストファミリーであれば、日本に興味のある方ばかりです。日本のことを聞かれたらきちんと答えられるように、英語とともにほかの教科の授業を大切にしてほしいと思います。
 自国について知ることの重要性をMさんは短期留学で何度も実感しています。海外の大学に進学し、帰国した際には後輩たちの前で講演してほしいですね。Mさんを目標にして生徒たちが積極的に本校から海外へと飛び立っていくことに期待しています」

(この記事は2016年11月に掲載しました。)

共栄学園高等学校  

〒124-0003 東京都葛飾区お花茶屋2-6-1
TEL:03-3601-7136

進学なび掲載情報

進学なび2016年
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学なび一覧を見る
ページトップ