LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立高校 進学なび

2016

目的・意欲に応える 進学・受験サポート
東京家政学院高等学校

一人ひとりに寄り添った進路指導で
充実した学校生活と志望大学の合格を両立

卒業生との懇親会。高2生は先輩たちの大学生活や受験の話に興味津々の様子で聴き入ります。

卒業生との懇親会。高2生は先輩たちの大学生活や受験の話に興味津々の様子で聴き入ります。

併設大学進学を保証した上で一般受験をすることが可能

先輩たちのアドバイスに真剣な表情を見せる生徒たち。

先輩たちのアドバイスに真剣な表情を見せる生徒たち。

 同校では、「一人ひとりがめざした第一志望校に進学させる」という方針のもと、進路指導を行っています。

「教員側が一方的に『この大学を受けなさい』と押しつけるような進路指導はしていません。本人と進路のミスマッチが起こらないよう、しっかりと自分で大学を選ぶことができるように支援しています」(進路指導係・王佳晨先生)

 自分の将来や適性についてじっくりと考え、本当に自分が進みたい道を見つけるために、高1から多彩なプログラムでキャリア教育を行っています。そして、一人ひとりの第一志望校に合わせた受験対策については、先生方が生徒の夢を共有して支援する体制を敷いています。

「併設大学があることは大きなメリットだと思います。東京家政学院大学への進学を保証した上で、生徒たちは一般受験することもできるので、思い切った受験も可能なのです」
(進路指導係・中野実香先生)

 生徒の夢を実現させるために、ていねいな学習指導と充実した補習・講習で力をつけていくのが同校の特色と言えます。また、AO入試や推薦入試のための対策もきめ細かに行われています。

「AO入試や推薦入試に必要な小論文や面接の対策として、一人の生徒に対して夏休みに小論文の添削を30回以上行った例もあります。さらに、校長による模擬面接も実施して、生徒たちが自信を持って面接に臨むための環境を整えています」(王先生)

卒業生との懇親会でモチベーションがアップ

大学や職業に関連する書籍がそろう、自習スペースを兼ね備えたキャリアサポートセンター。

大学や職業に関連する書籍がそろう、自習スペースを兼ね備えたキャリアサポートセンター。

 取材当日は、進路行事の一環である「卒業生との懇親会」が開催されていました。大学2~4年生の卒業生が約20名来校し、5教室に分かれて高2生に向けて話をします。教室は学部や系統で分かれているので、生徒たちは興味のある進路に進んだ先輩のグループの話が聴けるというシステムです。卒業生の話は大学での研究内容や大学生活の様子、大学受験の体験談など、非常に多彩なもので、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

「大学生になった先輩の生の声を聞くと、モチベーションが上がるようです。中だるみしがちな時期でもあるので、継続的に大学を意識する機会を作っています」(王先生)

「先輩への憧れから、大学受験への意識も高まっていくようです」(中野先生)

 同校は、部活動や委員会活動、学校行事がとても盛んです。充実した学校生活の中で多くのことを経験して自信をつけていくことが、生徒自身の進路にもつながると先生方は考えています。高校生活で頑張った生徒は、大学でも充実した生活を送っていることが、卒業生の姿からも伝わってきました。

 一人ひとりの進路に向き合い、親身な指導を実践している同校には、第一志望の大学に進学する生徒が多いというのも納得できます。

進路指導 3年間の流れ
高1・高2
進路適性検査(R-CAP)
実力テスト
進路ガイダンス
進路調査
卒業生との懇談会(高2)
大学・短大・専門学校 進学相談会
小論文テスト
オープンキャンパスへの参加
大学・短大・専門学校 模擬授業
合格体験談を聞く会
学部・学科ガイダンス
三者面談
高3
進路ガイダンス
実力テスト
進路調査
大学・短大・専門学校 進学相談会
AO・推薦入試ガイダンス
外部講師による面接マナー講座
大学入試センター試験ガイダンス
校長先生による模擬面接
進路決定者ガイダンス
大学入試センター試験自己採点
三者面談

卒業生からのメッセージ

引っ込み思案だった私が生徒会の役職を通して大きく成長しました
慶應義塾大学文学部人文社会学科国文学専攻2年
山口 優佳さん

 高1、高2で生徒会執行部の議長として活動しました。それまでの私は引っ込み思案で、授業中も手を挙げることができないほどでしたが、議長として人前で司会進行をするなかで、大勢の前で自信を持って話せるようになっていきました。

 この学校は比較的生徒数が少ないので、誰もがなんらかの役割を受け持つことが多く、いろいろな経験を積むことができます。また、先生方に質問しやすいことと、しっかりとあいさつをする習慣が身につくことも、この学校の良さだと思います。

 学校で基礎をしっかりと学び、先生方の有益なアドバイスを受け、学校生活で自信を得たことが、一般入試で受験した私の志望大学合格に結びついたと思います。


推薦入試のための対策
先生方の親身な指導に感謝
津田塾大学学芸学部数学科4年
岩佐 佑佳さん

 私は公募推薦で受験しました。口頭試問や小論文の対策で先生方に大変お世話になったと感謝しています。不安なことがひとつあると解決しなければ次に進めない性格の私は、何かあるとすぐ先生に聞きに行っていました。どの先生も親切で、相談しやすい雰囲気がありました。授業や部活動であまり関わりのなかった先生でも、校内で会えば常にあいさつをしているので話しやすく、先生と生徒の距離が近い学校だと感じます。

 部活動は剣道部に所属し、文化祭実行委員も務めていました。忙しかったですが、楽しい毎日で苦にはなりませんでした。しっかりとメリハリをつけて、勉強と自分のやりたいことを両立させることが大切だと実感しています。

(この記事は2016年11月に掲載しました。)

進学なび2016年
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学なび一覧を見る
ページトップ