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私立高校 進学なび

2016

It's New ここが変わる!
日本工業大学駒場高等学校

100年を超える伝統校のさらなる進化!
「日駒」で力強く踏み出す未来への一歩

女子生徒専用の「女子ラウンジ」。

女子生徒専用の「女子ラウンジ」。

 創立から100年以上の歴史を誇る伝統校、愛称は「日駒にちごま」です。もともと工業系の学問を学ぶ男子校でしたが、2008年に現在の校名、共学化となり、普通科を新設しました。時代の流れと巧みに融合しながら進化を続ける同校では、さらなる改革が行われています。吉田忠雄校長先生に、その改革のポイントについてお話をうかがいました。

普通科定員を拡大
学科・コースを再編成

 普通科を新設してからも進路・進学指導の充実を図っています。普通科だけではなく、工業系学科の生徒たちの進学意欲も高まっており、理系大学を中心に合格実績が伸びています。

「私たちはこの6年間の成果に手応えを感じており、さらに大学進学の希望を支援していきたいと思います。そのために普通科の定員を110名から230名と大幅に拡大します。また、理数工学科で定員120名、創造工学科で定員80名の生徒を迎え入れます。他校にはない工学2科にも注目してください」


2016年3月卒業生の主な進学実績
大学名 人数
国公立 4名
早慶上理 18名
GMARCH 57名
日東駒専 76名
成成明國 12名
有力理系 41名

2017年度入学者の募集枠と学科の特徴
普通科(定員230名)
  • 特進コース
  • 理数特進コース
  • 総合進学コース
全員が4年制大学進学をめざすことを前提としたカリキュラム編成。とくに、特進・理数特進では、これまで以上に国公立・難関大学進学に向けた学習に取り組む。
理数工学科(定員120名)
全員が理工系大学進学をめざすことのできるカリキュラム編成
創造工学科(定員80名)
  • 機械コース
  • 建築コース
  • 電子情報システムコース
接続する日本工業大学進学に対応したカリキュラム編成。2年次よりコース選択

校舎を全面的にリニューアル

 校舎の全面的なリニューアルも今回の改革のポイントです。屋上には人工芝を敷いて庭園を新設。校舎の壁面は白を基調に塗り替えを行います。また、学校の顔とも言える校門を石造りの門柱に変更し、玄関を親しみのある木目調に一新します。

 そして、新設する英語特別教室の「コミュニケーション・ラボ」と「女子ラウンジ」がリニューアルの大きな目玉です。

 前者は生徒がより活きた英語を学ぶための語学スペースです。後者は女子生徒がくつろげる場所として特別に設置するもので、みんなでおしゃべりしたりしながら、男子とは少し異なる女子同士のコミュニケーションを深めることを意図しています。

魅力ある学校をめざす「日駒新教育構想」

 期待が集まる同校の教育の中心になるのが「日駒新教育構想」です。新しく入学するすべての生徒に、「自らの力で未来を切り拓き社会に貢献できる人に育ってほしい」と願い、その思いを「探求」「共生」「創造」という3つのキーワードの中に込めました。

「この構想には国語教育・理数教育・英語教育・海外研修・もの創り体験という4つの柱を用意しています。今後はさらにグローバル化が進み、受験生の皆さんは国際化・多様化の社会の中で活躍していかなければなりません。さまざまな不安もあると思いますが、未来に向けて力強く踏み出す一歩を、新しい『日駒』から踏み出してください。私たちは全力でサポートしていきます」

屋上には人工芝を敷き、くつろげる場所にしました。

屋上には人工芝を敷き、くつろげる場所にしました。

注目のコミュニケーション・ラボには、海外のさまざまなシチュエーションを再現する「コミュニケーション・ラボ・アクティブルーム」や、海外の家庭の雰囲気を再現した「コミュニケーション・ラボ・リラックスルーム」もあります。

注目のコミュニケーション・ラボには、海外のさまざまなシチュエーションを再現する「コミュニケーション・ラボ・アクティブルーム」や、海外の家庭の雰囲気を再現した「コミュニケーション・ラボ・リラックスルーム」もあります。

正門の門柱を石造りにします。

正門の門柱を石造りにします。

(この記事は2016年11月に掲載しました。)

日本工業大学駒場高等学校  

〒153-8508 東京都目黒区駒場1-35-32
TEL:03-3467-2130

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