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私立高校 進学なび

2016

大学合格実績躍進校レポート
横浜翠陵高等学校

共学化とともに導入した学習・受験・進路指導が効果を発揮
生徒の「進学意欲」が高まり、高い合格実績をあげる

さらに、このプロセスの各段階で細やかな支援をします。 つまずいた場合も、その原因がどの段階にあるのかを確認し、一人ひとりに適切なフォローを行います。

さらに、このプロセスの各段階で細やかな支援をします。 つまずいた場合も、その原因がどの段階にあるのかを確認し、一人ひとりに適切なフォローを行います。

学びのプロセスを「D・U・T」の3段階に体系的に整理。
「知りたい」→「わかった」→「できた」のプロセスを繰り返し登っていきます。

昨年に続き難関大学への合格実績が着実に伸びる

「Think&Chalenge!」をスローガンに前進を続ける同校。昨年は共学化2期生が健闘し、大学合格実績が飛躍的に伸びました。共学化3期生が挑戦した今年度の実績はどうだったのでしょうか。

「難関大学への合格実績が85名→89名と微増しました。昨年の勢いが維持されていると言えるでしょう」(入試広報部長・庄大介先生)

 合格実績の内訳は、国公立大学が13名、早慶上理が15名、GMARCHが61名。昨年と比較すると、GMARCHの合格者は2名減少したものの、国公立大学と早慶上理の合格実績はともに上昇しています。これは現役合格のみのデータであり、今春の卒業生総数が218名であることを考えると、進学校として高い評価を得ていると言えるのではないでしょうか。

 とくに国公立大学の現役合格者増は注目され、横浜国立大学に1名、首都大学東京に3名、電気通信大学に1名の合格者を輩出しており、上位にランクする大学への合格者が昨年より増えています。

 6年前の共学化の際、3コース制(特進・国際・文理)の新規導入をはじめ、新たな取り組みに着手し、受験学習のフォロー、進路指導体制を大幅に強化しました。大学合格実績の推移を見ると、「その新体制が安定期に入った共学化2期生のときに成果を上げ、さらに充実度を増して今春の実績につながった」と分析することができます。その優れたシステムの内容を見ていきましょう。

 

「D・U・T」サイクルで豊かな学力を培う

 同校の学習指導の根幹となるのが、「D・U・T」サイクルです。Desire(知的興味・関心)、Understand(理解する)、Training(知識・理解定着のための訓練)の繰り返しにより学力を伸ばしていく、という基本姿勢のもと指導を実践しているのです。

「D」の取り組みとしては、まず「特別ゼミ」(国際&文理対象)が挙げられます。これは知的好奇心を喚起する多様なテーマを設定し、深く掘り下げて学ぶという通常授業よりもハイレベルな特別講座です。5教科のほかに体育系の講座もあります。また、近年立ち上げられた「理系プロジェクト」も、このジャンルに属します。これは自然科学の面白さ、奥深さに触れる体験型の特別講座で、大学の研究者の講演や研究室訪問、博物館見学、各種サイエンス・フェアへの参加など、多種多様な企画が盛り込まれています。

「U」の取り組みとして挙げられるのは、通常の授業に導入されている「習熟度別授業」です。理解度に差が出やすい英語と数学で実施されており、定期試験ごとにグレードの入れ替えを行うというきめ細やかさです。また、必修講座も盛り込まれた密度の濃い夏期講習、「センター入試対策」や「私大入試レベル演習」など、実戦的講座も多く導入される冬期講習と長期休暇中の取り組みも充実。さらに外部の予備校講師による「校内予備校」も用意されています。

「T」については、最初に挙げられるのが高1の最後に開催される「ステージアップテスト」です。これは文系、理系選択者と特進コースそれぞれに違う科目、グレードの問題を課す「年間総復習型」のテストです。また、年3回実施される「実力養成試験」、数多く設定されている外部の模擬試験なども「T」に関連する取り組みと言えるでしょう。

第1志望を見据え最後まで粘り強く

「進路指導に関しては、『諦めず、最後まで粘り強く第1志望校をめざし続ける』という姿勢で生徒たちにアドバイスをしています。本命の大学入試を見据え、強い意志を持って努力を続ける。そのためには強固な進学意欲が必要となります。本校はそうした生徒の意欲高揚のため、3年間にわたり多様な取り組みを行っています」

 進路面において重要なツールとなるのは、生徒全員に配布される「進路サポートノート」です。このノートには豊富な関連情報とともに14の研究テーマが設定されており、生徒一人ひとりがそれらを研究し、記録することが課されています。そして、こうした取り組みを独自で行うことで生徒の進学意識・意欲は自然な形で高まっていくのです。

 そのほか、各学年の節目で開催される多様なテーマの「進路指導講話」、「働く」というテーマで展開される「社会人によるキャリア講話」、大学教授陣による「大学出前授業」、現役大学生をガイド役に起用した「大学キャンパスツアー」、大学関係者を学内に招いて開催する「大学フォーラム」、さらに進学意識、意欲を高めるために高1全員に向けて実施される「校長・副校長面接」、1学年全員が集合して開催される儀式「キックオフ」など、この種の取り組みは数多くあります。

「途中で諦めず、自らの『真の夢』を実現するためにチャレンジを続けてほしいですね。頑張る生徒たちを、今後も万全の態勢でフォローし続けていきます」


過去3年間の進学状況
大学名 2013年度 2014年度 2015年度 合計(人)
国公立大学 埼玉大学 1 1
東京学芸大学 1 1
電気通信大学 1 1
首都大学東京 1 3 4
横浜国立大学 1 1
横浜市立大学 1 1 2
神奈川県立福祉大学 2 2
山梨大学 1 1
宮城教育大学 1 1
群馬大学 1 1
高崎経済大学 1 1 2
宇都宮大学 1 1
長崎大学 1 1
高知大学 1 1 2
琉球大学 1 1
富山県立大学 1 1
福井県立大学 1 1
山梨県立大学 1 1
宮崎公立大学 1 1
大学名 2013年度 2014年度 2015年度 合計(人)
私立大学 早稲田大学 1 5 4 10
慶應義塾大学 1 3 4
上智大学 1 1 1 3
東京理科大学 6 7 13
学習院大学 1 2 2 5
明治大学 3 4 7 14
青山学院大学 3 10 11 24
立教大学 2 16 7 25
中央大学 6 8 14 28
法政大学 12 23 20 55

(この記事は2016年11月に掲載しました。)

横浜翠陵高等学校  

〒226-0015 神奈川県横浜市緑区三保町1
TEL:045-921-0301

進学なび掲載情報

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