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私立高校 進学なび

2016 ウェブ版

IT力を上げる
東洋女子高等学校

自分で考え、自分の言葉で表現する
一人ひとりのアイデアを大切にする
ICTツールを使った双方向授業を実践

アクティブに学ぶ日本史の授業

 ある日の日本史の授業。ホワイトボードには「三角縁神獣鏡」という文字があります。生徒たちはタブレットを使って、その意味を調べています。考えがまとまった生徒が答えを書き込むと、教室前面にある電子黒板に次々と表示されました。「検索した解説をそのまま書いても、正解とは言えません。難しい言葉なのでちゃんと理解して、自分の言葉で表現することが大事」と、担当の相澤先生が声をかけます。

 タブレットと電子黒板を使う授業では、瞬時に多くの意見を共有することができます。また、回答に対してすぐに先生が解説できるので、授業の進度と深度がアップします。

ICTツールを使った授業の大きな可能性

 ICTツールを使った授業は、指名されなくても自分の考えを表現できるので、普段は意見を発表するのが苦手な生徒でもどんどん情報発信をすることができます。「斬新なアイデアを持っているのに、発表する場がなくて埋もれてしまうこともありません」と相澤先生。

 暗記型の授業から、先生と生徒、双方向の情報発信型授業は、今後も発展する予定です。

「基礎知識を身につける座学を大切にしながら、学習結果をアウトプットできる力をつけます。まだアイデアの段階ですが、歴史の知識で全国の人と対戦できるアプリケーションの導入も検討しています。歴史は暗記すべきことも多いのですが、ゲーム感覚ならば楽しく無理なく覚えられるのではないでしょうか」(相澤先生)。

 東洋女子の学びは目覚ましく進化中です。

(この記事は2016年9月に掲載しました。)

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