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「勝ちたい」という気持ちでひとつになり
部員全員で盛り上がり、強くなる
笑いの絶えない女子バドミントン部

「勝ちたい」という気持ちでひとつになり部員全員で盛り上がり、強くなる笑いの絶えない女子バドミントン部

前向きで元気な女子を育てる」ことが部の目標!

 創部9年(同好会時代を含む)ながら、今年の高校総体東京都予選(東ブロック)でベスト16進出を果たすなど、近年メキメキと実力をつけている女子バドミントン部です。部の目標・モットーは「前向きで元気な女子を育てることです」とは顧問の中村沙織先生(国語科教諭)。「部活でがんばって心と身体を鍛えれば、忍耐力や“あきらめない心”を育てることができますし、上下関係を知ることは将来のプラスになります。そういった、社会で必要な力を身につけてもらえるといいな…… と考えています」

 練習では、試合を意識したフォーメーションなど部員の好きな“自由度の高さ”と、考える力が必要なメニューを中心にしながらも、時に多摩川土手の長距離走や体育館の掃除といった“嫌がるメニュー”も盛り込んでいるそうです。その理由は「“嫌がること”に向き合うと、部員はみんなで“効率よくやろう”とか“楽しくやろう”というように、協力してがんばることを考えますよね(笑)」(中村先生)。そんな部の雰囲気は「しっかりやるところはやるけど、みんな楽しいことが好きなので、いつも笑いがある感じです(笑)」と副部長の沖本真奈さん(高3)。先生の狙いは、みごとにはまっているようです。

「仲間がいることの強さを凄く感じています!」

 中村先生とともに部の指導にあたる竹広美和先生(地歴・公民科教諭)によると、同部員の“いいところ”は「相手の立場になってものを考えられる優しさです。クラスとは違う部活で、一緒に同じ時間を過ごしていろいろな思いをしてきた絆。そういったものができているのが自慢」だと言います。その絆は部員も強く感じているようで「(試合中は)試合に出ていない部員も一緒に“勝ちたい!”という気持ちですごく応援してくれるんです。練習でも、お互いを強くするためにわざときつい球で盛り上がったりしているので、みんなで強くなってきたんだな…… って、仲間の強さを感じています」と部長の岡本彩さん(高3)。

 技術向上はもちろん、自分自身の考える力や仲間との絆を大切に、明るく前向きな女子が育つ…… というと、まるで部活の理想郷ですが、東京高校バドミントン部は、まさにそのとおり。中村先生も「女子特有の精神的な衝突もないんです。奇跡的です(笑)」という部の快進撃は、ここからが本番です。

(この記事は2016年9月に掲載しました。)

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