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私立高校 進学なび

2016 ウェブ版

目的・意欲に応える進学・受験サポート
千葉商科大学付属高等学校

大方針は『クラス・コースごとのきめ細かな対応』
3年間にわたる完成度の高い進路指導で“輝ける未来”を創造する

 普通科のほか商業科を擁し、大学付属校ながら他大学受験指導にも力を入れる同校。生徒たちの進路は、大きく――①一般入試に挑戦して他大学へ進学、②AO・推薦入試を経て他大学へ、③内部推薦により系列の千葉商科大学へ、④在学中に取得した資格を武器に社会進出――の4ルートに分かれます。

「生徒の多様な進路・進学希望に応えるため、本校は普通科に柔軟な『クラス・コース制』を導入しています。高1は『特別進学クラス』『選抜進学クラス』『進学クラス』の3クラスに分かれて学習。高2以降は選抜進学・進学クラスを『文コース』『理コース』『総合進学コース』の3コースに再編成し、それぞれの学びを進めていくというシステムです」(進路指導部長・小中頼宏先生)。

 特別進学クラスと文・理コースの生徒たちは主に①、総合進学コースは②・③、商業科は③・④のルートを選択することが多いようです。

 そんな同校の進路指導部が掲げ、実践する大方針は、『クラス・コース別のきめ細かな対応』。実際に3年間のスケジュールを見せてもらいましたが、3年間にわたり多様に盛り込まれている関連の取り組みごとに、対象となるクラス・コースが明記されていました。それぞれで進路希望は違うのですから当然の配慮とも言えますが、その分、手間と苦労も多くなるのは確かです。

 早期より『進路・進学意識を高める取り組み』を導入している点も、大きな特徴といえるでしょう。高1時から大学のオープンキャンパス参加を課したり、大手教育産業の進路関連チェックテストを活用する、などなど。「進学意欲を高めるため、高1の2学期に本校主導の全員参加によるの『キャンパス見学』も開催しています。従来は系列大学が対象だったのですが、今年度より“上の進路を目指す”思いを喚起するため、見学先を埼玉大や國學院大などに変更しました。また特別進学クラスに関しては、高1の1学期に千葉大の見学も実施しています」(小中先生)

 その他、学期ごとに行われる2者・3者面談、保護者対象の進路ガイダンス・説明会、系列大進学希望者のための千葉商科大学体験授業や高大連携講座などなど、3年間にわたり多種多様な進路関連のメニューがずらり。きめ細かな配慮が行き届いた、非常に完成度の高い進路指導計画といえます。

「高校3年間で様々な勉強・経験をして、様々な人に出会い、自分自身を高めてほしい。そして卒業後、自らに最も相応しい道を歩み続け、それぞれの未来で“輝ける存在”になってもらいたいですね」(小中先生)

(この記事は2016年9月に掲載しました。)

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