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私立高校 進学なび

2016 ウェブ版

修学旅行・研修旅行アルバム
順天高等学校

体験し探究する海外研修旅行
何かを得ると同時に訪問先に何かを残すこと
世界と互いに学び合うことが目標

6コースから選べる海外研修旅行
その目標は、互いに学び合うこと

『行き先を5つの国・エリアから選択できる』という、どのコースを選ぶか迷ってしまいそうな海外研修旅行を実施している同校。研修旅行は全員参加で、渡航時期は高2の夏休み。期間は研修先により6日~3週間と幅があります。そして注目の研修先は、タイ(バンコク・チェンマイ)、オーストラリア(シドニーとブリスベンの2コース)、ニュージーランド(カンタベリー州)、カナダ(ヴィクトリア)。さらに来年度より、台湾(台北)が加わり、なんと合計6コースとなるのです!

「本校の生徒たちは各コースそれぞれに研究課題を担い、研修先へ向かいます。語学研修重視、現地の人々との交流、さらにリサーチや研究など。また日本の伝統文化を現地で紹介するという取り組みも行っています。そして、そんな活動を行うなか、向こうで“何か”を得てくる。形態は派手ですがレジャー色はほとんどなく、この旅行はあくまでも『研修』なのです」
(副校長・片倉敦副校長)

 たとえばタイでは、同国の少数山岳民族の実験農場と子供寮、エイズ孤児施設やストリートチルドレンのシェルターを視察。さまざまな状況にある人々と直に接し、経済発展から取り残されがちな人々の問題を自分のこととして感じ取り、国際・社会問題についての考察力を高めます。また、カナダのヴィクトリア・コース及びオーストラリアのシドニー・コースには語学力の強化、ブリスベン・コースでは世界的な生物医学研究機関であるTRIで、細胞及び分子生物学の実験体験を行うなど理科の探究活動というミッションを設定。

 そして、もう一つの大きな特長は、これらの活動の大半が『現地の高校生とのコラボレーション』というスタイルで実践されること。そう、すべてのコースにおいて現地の姉妹校・協力校と交流する機会が設けられているのです。

「来年度よりは全生徒が自己のテーマを設定し、入念な事前調査を行った上で渡航、現地でそれぞれのテーマを深く掘り下げる、というスタイルを導入する予定です。『自分が得る』だけでなく、現地の人々に『何かを与える』――互いに学び合う海外研修にすることが、本校の目標なのです」
(国際部長・中原晴彦先生)

(この記事は2016年9月に掲載しました。)

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