LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

私立高校 進学なび

2016 ウェブ版

独自の教育プログラム
芝浦工業大学柏高等学校

探究心を刺激し、研究に没頭する芝浦サイエンスと
論理的思考を養うアカデミックライティングで、
文系・理系問わず科学的思考を育む特設時間

文系・理系問わず科学的思考を育む特設時間

探究心をかきたて、好きな研究に没頭する「特設時間」

探究心をかきたて、好きな研究に没頭する「特設時間」

探究心をかきたて、好きな研究に没頭する「特設時間」

 これまでの芝浦サイエンスが、2015年度よりグローバルサイエンスクラスで特設時間となり、生徒一人ひとりが探究心を持ち、高い目標に向かって挑戦することができる芝浦工業大学柏高等学校。独自のサイエンス教育が垣間見える授業が化学室で行われていました。

 生徒たちはいくつかのグループに分かれて実験を行っています。テーマは「かいわれ大根の発芽について」、「わさび、しょうが、にんにくそれぞれの殺菌作用について」、「植物ホルモンについて」など、身近なところから発した疑問を探究、追究しています。

 この時間は「特設時間」と呼ばれ、週1回、2時間設定されています。地歴公民科を担当する杉浦正和教頭先生が、「特設時間」について解説してくれました。

 「グローバルサイエンスクラスには、文系を目指す生徒もいます。そこで私が担当するグループでは、新聞のデータベースを使って終戦時の報道の様子を調べたり、日本の貧困の問題に取り組む生徒もいます。目的は、インターネットの情報をそのまま取り込むのではなく、自分なりの分析をして、結論を導き出すことです。その過程の中で、小さくても面白い発見があれば、さらに深く知りたい、学びたいという好奇心を持てるはずです」

 文系、理系に関わらず、研究結果は千葉大学主催の国際ポスター発表会など、学外の場で発表する予定です。

論理的思考力を養う「アカデミックライティング」

論理的思考力を養う「アカデミックライティング」

論理的思考力を養う「アカデミックライティング」

 探究、研究のための論理的思考力を養うのは、英語科の「アカデミックライティング」の時間です。

 授業を担当するのはネイティブの先生。生徒たちはオールイングリッシュの授業に無理なく対応しています。

 ある日の授業では、「普段、自分はどのようなツールを使って人とコミュニケーションをしますか?」という問いかけがありました。生徒たちは小さなグループで話し合い、自分が選択したコミュニケーションツールについてのエッセイを書きます。

 その意義について、英語科の星山尚文先生は、「目標は英語で考え、英語でコミュニケーションできる力をつけること。将来、英語の学術論文を読みこなすなど、難しいことにも挑戦して欲しい」と話します。さらにアカデミックライティングは、GTEC、TOEFL、TEAP、IELTSなどの試験対策にも役立ち、大学入試に必要な英語力を育成します。

(この記事は2016年9月に掲載しました。)

進学なび2016年ウェブ版
紹介する学校
共学校 共学校   女子校 女子校   男子校 男子校
この号のトップに戻る 進学なび一覧を見る
ページトップ