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私立高校 進学なび

2016 ウェブ版

大学合格実績躍進校レポート
國學院高等学校

GMARCM合格者が飛躍的に増加!
果たしてその『要因』は?

GMARCM合格者が飛躍的に増加!果たしてその『要因』は?

 著名な私立大の付属校でありながら、他大学進学指導にも大いに力を注いでいる同校。今年度、その合格実績に注目すべき変化が生じました。GMARCHの合格者数が昨年の283名から100名以上増加し、385名に達したのです。4年前と比べ、200名以上の増加です。早慶上理の合格者数は67名→81名と顕著に増加しています。「本校には難関私立大、特にGMARCHを志望する生徒が多いので、これは非常に喜ばしい変化といえますね」と進路指導部部長の瀬立聡先生。

 では、なぜこのような急激な実績伸長が実現できたのか--。瀬立先生はこう分析します。「学習・受験指導体制は従来とほとんど変わっていません。おそらく、進路指導部の主導により実践した、担任教員のさまざまな形での『学習意欲・進学意識高揚策』が功を奏したのでしょう」

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 1年次より全生徒に『学習手帳』を配布し、日々の家庭学習、課題への取り組みなどの自己管理を徹底させる。従来は各担任の裁量に任せていた個人面談を、『一定の期間を設け年間3回、学校で統一』というスタイルに変更。2年次の『進路ガイダンス』の内容を強化し、早期の段階で受験に向けての臨戦体制を構築する--など。

 同校の場合、『修学旅行などもあるせいか、2年次は生徒たちに中だるみ傾向が顕著に出てしまう』ということがありました。「しかし模試のデータなどをチェックすると、この学年は2年の後半になっても、その傾向が見られない。これはイケるな、と思いました」

 その勢いに乗じ、3年に上がる直前の春期講習に、同校初となる外部の専門講師を起用した『受験対応特別講習』を設定。これは受験への意識高揚と実践的学力の向上、双方に貢献しました。来年度の目標は? と水を向けると「ここまでアップしたのですから、今度は早慶・上理150名、GMARCHを400名台に。最上位の国公立大の実績も上げられれば」と、明確に抱負を語る瀬立先生。

「実際に成果が出たのですから、今後もこの方向性で突き進むつもりです。受験学習とは『やらされる』ものではなく、自ら『やる』もの。だからこそ真の価値があるのです。満々たる意欲をもって受験に立ち向かう君たちを、本校は全力でバックアップしていきます!」

(この記事は2016年9月に掲載しました。)

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