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伝統行事・名物行事ガイド
共立女子第二高等学校

先輩と後輩の絆を深める体育大会

 2016年6月4日(土)、第46回体育大会が行われました。同校の体育大会の特徴は、中学生と高校生の縦割り編成で競い合うことです。中学生は3組、高校生は6組に分かれ、それぞれの1・2・3年生が一緒に競技に取り組みます。

「1981年に全学年がそろってから、体育大会は縦割りで実施しています。先輩が後輩を指導することで、生徒同士の絆がより深まると考えています」(体育科主任・吉田美和子先生)

 中学生によるダンス発表、吹奏楽の演奏やバトントワリングの演技、クラブ対抗リレーが終わると、午後からは中学、高校の綱引きや各競技の決勝が行われます。各組による応援合戦は、それぞれ趣向をこらした振り付けでパフォーマンスを競い合います。

「応援合戦は、高3生と中3生が考えて下級生に教えます。私たちも生徒から相談されてアドバイスをすることはありますが、基本的には前年度の体育大会を経験した生徒たちが自分たちで考えて、やりたいことに取り組んでいます」(吉田先生)

 プログラムも大詰めを迎えると、高3生によるダンスが始まりました。大きな輪を使い、次々に変化するフォーメーションは圧巻です。そしてプログラムの最後を飾るのは、砂川体操。体育科の砂川先生(故人)によって46年前につくられた、腕立てや跳躍などを取り入れた体操です。

「時代が変わっても、生徒が同じ体操をやり続けていることが、卒業生にとってもうれしいという声をいただいています」(吉田先生)

 母娘二代で砂川体操に取り組んだ家庭も多く、同校との結びつきを強く感じた体育大会でした。

(この記事は2016年9月に掲載しました。)

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