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私立高校 進学なび

2015 No.2

人気クラブ大集合!
文華女子高等学校

クッキング部
新鮮で安全性の高い材料のみ使用
料理上手をめざす、楽しい部活

来年100周年を迎える
伝統あふれる女子高

 四季折々の自然が織りなす、豊かな景観の中に佇む文華女子高等学校は、来年度創立100周年を迎えます。

 同校では、建学の精神である『質実(飾り気がなく、何事にも真面目に取り組むこと)』『貞純(自分の守備範囲をしっかりと守り、筋を通すこと)』『勤勉(自分がやらなければならないことは、責任をもってしっかりとやり遂げること)』を踏まえて、「自立した女性」の育成をめざした教育を実践しています。

「自立した女性」の育成は、クラブ活動においても発揮されます。中学生と高校生が合同で活動するクラブ活動は、体育会系・文化系とも充実しています。今回は紹介するのは人気クラブのひとつ「クッキング部」です。

顧問の川村先生(右)に教わりながら、真剣に料理に取り組む部員たち。

顧問の川村先生(右)に教わりながら、真剣に料理に取り組む部員たち。

「部員をまとめるのは大変です。」と語った部長の鈴木さん(左)ですが、活動はとても楽しんでいます。

「部員をまとめるのは大変です。」と語った部長の鈴木さん(左)ですが、活動はとても楽しんでいます。

土曜日に活動し
スイーツと主菜を交互に創作する

巻之内教頭先生(左)も参加。文化祭でのクッキング部の人気に驚いているようです。

巻之内教頭先生(左)も参加。文化祭でのクッキング部の人気に驚いているようです。

 クッキング部は、土曜日に調理室に集合し、実習の準備にかかります。その日の献立は、部員の要望を踏まえて顧問と生徒がミーティングで決めています。今回スイーツを作ったら、次回は肉じゃが、というように、スイーツと主菜を交互に作るようにしています。材料の買い出しは、前日の金曜日の放課後に部長と副部長が行っていますが、先生の指示により、「鮮度の良い新鮮なもの」「添加物が含まれていない安全性の高いもの」を購入することを徹底しています。

 できあがった料理は、試食して、各家庭に持ち帰り家族と一緒に食べています。入部の動機が家族の喜ぶ顔が見たいから、という生徒も多く、持ち帰り用のラッピングにも工夫を凝らしています。

「ご家族のみなさまは、生徒が持ち帰る料理をとても楽しみにしています。日々の生活が忙しくなり、家庭で、家族の方々と生徒とが一緒に料理を作る機会が少なくなってきたため、クッキング部で料理のノウハウを学んでくることを歓迎してくれています」(クッキング部顧問/川村祥世先生)

文化祭では手作りクッキーを販売

ラッピングにもこだわると、より一層おいしそうに見えます。

ラッピングにもこだわると、より一層おいしそうに見えます。

 クッキング部のメインイベントは9月の文化祭です。先輩たちから継承してきたレシピをもとに、手作りのクッキーを販売しています。何度も練習して、完璧なものに仕上げています。プロが作ったような出来栄えで、販売と同時に売り切れるほど、人気があります。

「クッキーには、北海道産の最高級小麦を使用し、アルミニウムフリーのベーキングパウダーを入れ、きび砂糖、有機ショートニング(トランスファットフリー)、鳥取県の大江ノ郷牧場で飼育された天美卵を使って作っています。この天美卵は鶏が産み落として直ぐ集卵し、紫外線殺菌した新鮮かつ清潔な卵です。材料にこだわった体にやさしいクッキーは、販売するとすぐに売り切れてしまいます」(教頭/巻之内恵美子先生)

 クッキング部は、おいしいものを作ってあげたいという人も、おいしいものが食べたいという人も集まる、とても楽しい部活です。

部長から

将来、結婚したら家族においしい料理を作ってあげたい
鈴木 香央里さん クッキング部部長

 吹奏楽部に所属していた中学では、忙しくて家で料理をする時間がほとんどありませんでした。生活する上で料理の知識を学びたい、料理ができる女性になりたい、と思い、クッキング部に入部しました。部活動で作った料理を、家族がおいしく食べてくれることが嬉しいし、モチベーションも上がります。この部で色々学べて、とても充実しています。将来、結婚して家庭をもった時には、部活動で学んだことを活かして、おいしい料理をつくり、家族に喜んでもらいたいと思っています。

(この記事は2015年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

進学なび2015年 No.2
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