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私立高校 進学なび

2015 No.2

修学旅行・研修旅行アルバム
浦和実業学園高等学校

「この名物行事に参加したくて入学しました!」
そんな生徒が待ち望む「ハワイ短期留学」

2年生全員が2クラスずつ
ハワイ・ヒロ市に2週間滞在

「この行事に参加したいから“浦実”に入った」と多くの生徒が強調するほどの名物行事が、浦和実業学園高等学校の「ハワイ短期留学」です。兄弟姉妹を持つ生徒が多く通う“浦実”だから、実際に体験した兄・姉から弟・妹へと伝わり、さらにその友人へと口コミが広がって年々人気が上昇。学校説明会などでも、この行事に関する質問がとても多いそうです。

「ハワイ短期留学」では、2年生全員がハワイ州ヒロ市にあるユナイテッド・ハワイ・カレッジ(UHC)に2週間滞在。①英語力の向上 ②異文化体験 ③共同生活体験を主な目的として行われ、4月から順次2クラスずつ出発するので、生徒たちは自分の番を今か今かと楽しみに待っています。

 この短期留学を担当するセクション「国際教育部」を設け、専任の教員を5名置いています。事前学習→現地での付き添い→事後学習と、万全のサポート体制を構築し、生徒の思いに応え、実り多いものにしようと力を入れているのです。

ハワイ大学の学生が現地での生活や
英語学習を親切にサポート

 UHCでは、約10名のネイティブ教員が授業を受け持ち、生徒は10名前後の少人数クラスで楽しく英語を学びます。

「ネイティブの先生方は、本校生徒の面倒をずっと見てくれているベテランぞろいです。とにかく褒めるのが上手です。引っ込み思案な生徒を褒めてその気にさせて、“Mistakes are OK”で話させる。生徒たちはハワイで英語を好きになるきっかけを得て、帰国後もその思いは変わらないようです。だから英語の実力がグングン伸びるのです」(副校長・菅田昇先生)

 午前中の授業の後は、アクティビティの時間です。ハワイ大学の学生を中心としたアシスタントによる引率のもと、動物園や国立火山公園、フラダンスの講習、現地高校生との交流会など多彩なプログラムを楽しみます。また、ハワイに関する8項目の中から課題を選び、そのレポートを帰国後に提出します。

共同生活を通して自分と向き合い
親への感謝、友情の大切さを知る

 異文化を体験する上でも、ハワイは最適な場所と言えます。さまざまな人種が集い、異なる文化を受け入れる土壌「アロハスピリッツ」が伝統的に存在しているからです。町に出るだけで、心温まる体験ができます。

 生徒たちが滞在するヒロ市のあるハワイ島は、観光地のオアフ島とは異なり、自然豊かで人々は純朴、治安も良い場所なので、生徒が町を歩いていると住民がやさしく声をかけてくれます。英語や他文化への壁をごく自然に乗り越えることができるのです。

 また、短期留学の期間中、生徒たちはカレッジの中にあるドミトリー(寮)で共同生活を送り、朝食と夕食の準備を自分たちで行います。スーパーで買い物をして食材を購入。メニューを考え、調理し、後片付けも行います。

 なぜこのようなことをするのか、それは毎日外に出ることで現地の人々と接し、アロハスピリッツを体感するためです。そして、普段は親に任せきりのことを自分で行い、友人と一緒に働くことで自分と向き合い、他者と協調する精神を学ぶためです。

現地の家庭にホームステイする
ハワイ交換留学も人気

 短期留学以外にも、2000年にハワイ州ヒロ市にあるセント・ジョセフ高校と姉妹校提携を行い、2年ごとに文化交流プログラム(交換留学・約2週間)を実施しています。セント・ジョセフ校は幼稚園から大学までを擁しており、高校からはアメリカ全土に卒業生を送り出している名門校です。

 短期留学とは異なり、こちらは現地の生徒宅にホームステイをするため、英語力の向上はもちろん、国境を越えた人の温かさをさらに実感することができます。生徒同士で共同生活を行う短期留学とは、ひと味もふた味も違う体験をすることができるのです。

(この記事は2015年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

浦和実業学園高等学校  

〒336-0025 埼玉県さいたま市南区文蔵3-9-1
TEL:048-861-6131

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進学なび2015年 No.2
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