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私立高校 進学なび

2015 No.2

私学トップインタビュー
東京実業高等学校

多彩な学科・コースが充実するキャンパスで
生徒の夢や希望を育み、現実のものに

知念 義裕ちねん よしひろ 校長
神奈川県川崎市生まれ。東京実業高等学校商業科(当時)から神奈川大学法学部に進学。卒業後、東京実業高等学校の社会科非常勤講師として教壇に立ち、その後、英語科の教員免許を取得し正規採用となる。長らく英語科教員を務めた後、4年間副校長、2015年4月、校長に就任。

恵まれた立地と学習環境が生徒たちを“やるき”にさせる

「社会で役立つ即戦力、大学進学にも対応できる学力を3年間で養成します」と話す知念校長。ご自身も商業科出身で、簿記教育には思い入れがあります。

「社会で役立つ即戦力、大学進学にも対応できる学力を3年間で養成します」と話す知念校長。ご自身も商業科出身で、簿記教育には思い入れがあります。

 本校は創立90周年記念事業の一環として、2012年度の新体育館完成に続き、2014年度には新校舎が完成しました。生徒たちは清々しい、気持ちの良い校舎で勉強やスポーツ、生徒会活動など、一生懸命に取り組んでいます。

 本校の特徴は、「普通科・文理コース」「普通科・ビジネスコース」「機械科」「電気科・電気コース」「電気科・ゲームITコース」の3学科・4コース制を敷いていることにあります。

「普通科・文理コース」は、大学進学をめざす生徒のためのコースで、入学直後から各生徒の成績分析・追跡調査を徹底し、保護者の協力も得ながら指導しています。

「普通科・ビジネスコース」は、社会で役立つ即戦力、大学進学にも対応できる学力を養成します。

「機械科」は、モノづくりの技術と心を学びます。時代が求めるモノやカタチを、確かな技術力と柔軟な思考で創造する人材を育てていきます。

「電気科・電気コース」は、電気・電子・情報にわたる幅広いカリキュラムにより、専門知識を高度に応用できる能力を磨きます。

「電気科・ゲームITコース」は、他校に先駆けた新コースです。ゲームプログラム制作を通して知識や技術のみならず、「発想力・表現力・コミュニケーション能力」を高め、将来の「プログラマー」や「情報技術者」としての一歩を踏み出すためのカリキュラムを用意しています。

半歩でも、一歩でも前に進んでいくことで
今までと違った風景が見えてくるはず

生徒の意欲をサポートするためにさまざまな制度を設定

 在籍している学科やコースに関わらず受講できる、大学受験や就職に役立つ各種講習会や資格取得の機会を多数設定しています。

 今年3月に卒業した「ビジネスコース」の女子生徒は、電気科の生徒に交じって第二種電気工事士資格に挑戦して合格しましたが、それでは物足りず、さらに上の国家試験の第一種電気工事士資格試験を受けて合格しています。こうしたチャレンジ精神は、自信につながっていくだけではなく、就職や進学にも有利に働きます。

 また、2年次に進級する際、将来の進路に合わせて学科やコースを変えることができる「転科制度」を用意しています。

「普通科・文理コース」と「普通科・ビジネスコース」に在籍している生徒は、お互いにコースを変えることができます。モノづくりのカリキュラムの「機械科」と「電気科・電気コース」、あるいは「電気科・電気コース」と「電気科・ゲームITコース」も相互に転科することが可能です。また機械科と電気科の2コースは、普通科コースへの転科ができるため、将来の目標や進路に変更があった際にも、柔軟に対応できる制度を用意しています。

 2015年度からは、成績優秀な生徒、たくさん資格をとった生徒、スポーツで活躍した生徒などを対象としたスカラシップ(奨学金)制度がスタートしました。

 さらに、あいさつや言葉遣い、身だしなみ指導を徹底し、社会人として必要不可欠な教養・マナーを身につける「社会人基礎プログラム」をはじめ、3〜5日間の日程で企業研修を行うキャリア教育にも積極的に取り組んでいます。企業研修終了後は、各企業にお礼状を書いて感謝の気持ちを伝えたり、自分たちの経験を1年生の前で話したりする報告会も実施しています。

 本校は都会にある学校で、また、機械科があるという環境を考慮し、保護者の承諾が得られれば、自動二輪車の免許取得も許可しています。本校と近隣にあるドライブスクール、警察が一体となって安全運転講習会を開催し、その講習を受講した生徒は自動二輪車に乗車することができるという制度です。

 入学する生徒たちには、高い学力や技術を身につけるとともに、夢や希望を持って前に進んでほしいと願っています。夢や希望を現実のものにできる自分を、東京実業でぜひ手に入れてください。私たち教員も全力でサポートしていきます。

(この記事は2015年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

進学なび2015年 No.2
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