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私立高校 進学なび

2015 No.2

卒業生メッセージ
東京女子学園高等学校

母校の後輩のため、「校内予備校」のチューターとして活躍
「後輩たち、もっと積極的になろう!」

チューターはマンツーマンで生徒たちに対応。学習指導を行うほか、受験・進学のほかにもさまざまな相談に応じます。

チューターはマンツーマンで生徒たちに対応。学習指導を行うほか、受験・進学のほかにもさまざまな相談に応じます。

R・Kさん
早稲田大学・文学部・2年

在学中は「特進コース」に所属。高2で生徒会長を務める。

M・Oさん
明治大学・文学部・4年

在学中は「特進コース」に所属。硬式テニス部、生徒会役員(会計)としても活動。

 今回登場してくれたのは、明治大学在学中のM・Oさん、早稲田大学在学中のR・Kさん。2歳違いで同校在学時は高3、高1という先輩・後輩の間柄。2人とも生徒会活動に携わり、卒業後は同じく大学1年から同校のチューターとして活躍。現在の大学生活と高校時代の思い出を語ってくれました。

“お姉さん”と“しっかり者”の名コンビ!?

――在学中、お互いのことを知っていましたか?

M・O
 もちろんです。東京女子学園は生徒数が少なく家族的な雰囲気で、たいていの子を知っています。Kさんとは生徒会での縦のつながりもあるので、とくに。落ち着いた雰囲気、真面目でしっかり者、という印象でした。

R・K
 生徒会で一緒に活動するときも、O先輩は面倒見が良くてやさしく教えてくれました。当時から“お姉さん”というイメージで、その印象は今でも変わっていません。先輩は硬式テニス部にも所属してがんばっていましたね。

M・O
 そう、私は忙しい生活のほうが好きだから。Kさんは高2のとき、生徒会長を務めました。大変だったでしょう?

R・K
 はい。先輩方が積極的に活動していたので、「私たちもがんばらないと」って、重圧を感じていました。

――大学生活について教えてください。

M・O
 専門は「日本史」で、飛鳥~平安時代を中心に学んでいます。かなり古い時代で興味を持つ人は少ないですが、大好きです。

R・K
 今は「シェークスピア」を読んでいます。文学も好きですが言語学にも興味があって、将来はそちらの方向へ進もうかと考えています。サークルは「早大ピアノの会」に所属しています。

後輩との触れ合いとチューターとしての思い出

――「校内予備校」と、現在やっているチューターの内容について聞かせてください。

M・O
 「校内予備校」は放課後に行われる大学受験対応の特別な取り組みで、チューターの仕事は、講師のサポートと生徒への個別指導です。ほかにもいろいろな相談にのったりします。在学時は私もお世話になりました。

R・K
 先輩にはチューターとしてもお世話になりました。チューターは各自、5~6人の担当生徒を持って、その子たちを集中的にケアしていくというシステムです。

――なぜ、チューターになったのですか?

M・O
 高3のとき、周囲に日本史が苦手な同級生が多く、私が教えてあげていました。それで、その子たちの成績が良くなっていくのがうれしくて。今も成長していく後輩たちを見るのが大好きです。大学1年から現在まで、チューターを続けてきた理由がそれです。

R・K
 母校の後輩への思い入れというのは、強いものですね。彼女たちが希望の大学へ入るために必死になっている姿を見ると、「何とかしてあげたい」という気持ちが出てきます。私も大学1年から始めたチューターを4年間続けるつもりです。

――後輩との触れ合いに関する思い出を。

M・O
 担当した生徒の中に「声優」になりたいという後輩がいて、いろいろ相談にのっていました。その後輩は進学せずに声優の道へ進み、今、声優としてCMなどに起用されてがんばっています。卒業後も担当した後輩と関係が続くケースも多いです。

R・K
 校内予備校のリーダーを務めた佐藤先生も、「学力が伸びるのは講義の受講時でなく、その後の演習時」とおっしゃいますが、本当にその通りだと思います。それで、あまり演習に熱心でない後輩がいたので、話し合って“意識改革”をしたんです。すると、どんどん学力が伸びて志望大学に合格してくれました。すごくうれしかったです。

今の子たちはちょっと大人しくなったかも

――在学時の自分たちと、現在の後輩たちを比較して、何か違いはありますか?

M・O
 「大人しくなった」という印象を受けます。私たちの頃は授業の後、“団体”で先生に質問をしに職員室へ行ったりしていたのに、今の後輩たちは一人でいることが多いみたいです。

R・K
 後輩とは2~3歳しか違わないけれど、私も同感です。

M・O
 最近、学校全体の学力レベルが上がり、難関大学への合格者が増えているけれど、生徒の気質も変わったのかな? でも、先生に質問をしに行かないのは損だと思います。先生方は面倒見が良いので、学力向上のために先生方を“利用”してほしい。

R・K
 そうですね。もっと積極的になってほしいです。

M・O
 私はもうすぐ引退なので、Kさんに東京女子学園の将来を託します。

R・K
 はい。カワイイ後輩たちのために、今後の2年半、がんばります!

(この記事は2015年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

東京女子学園高等学校  

〒108-0014 東京都港区芝4-1-30
TEL:03-3451-0912

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