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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立高校 進学なび

2015 No.2

目的・意欲に応える進学・受験サポート
城西大学附属城西高等学校

部活動と両立させる学校生活と学習環境
本物の薬剤師を育てる化学ゼミ
特色ある進路サポートで希望を実現

自習室は16時から20時まで開放。主要5教科の先生が、質問に答えるために待機。部活動終わりの18時から受講できるゼミもあります。

自習室は16時から20時まで開放。主要5教科の先生が、質問に答えるために待機。部活動終わりの18時から受講できるゼミもあります。

高い志を実現させる進路・進学指導

進路状況(2014年度卒業生)

進路状況(2014年度卒業生)

 GMARCHへの現役合格者は、2013年度の21名から2014年度は37名に。日東駒専の合格者は、2013年度の38名から54名へ。城西大学附属城西高等学校の大学合格実績は、ここ数年で大きく飛躍しています。

 その理由は、「生徒たちが真剣に将来を見つめ始めたことにある」と、進路指導部長の粕谷真之先生は分析します。

「本校は大学の系列校です。従来は、最終的に城西大学への進学の道があると考える生徒も多かったのですが、本来はもっと多彩な選択肢があったはずです。そこで教員が意識して多くの選択肢を提示し、学校としても生徒の希望をかなえるための環境作りを進めたところ、生徒たちの意識が変化し始めたのです。
 部活動の先輩たちが高い志望をかなえ始めると、後輩たちも後に続こうと、希望を持って努力を始めます。そのような良い循環が始まったのではないでしょうか」

 自習室は16時から20時まで開放され、主要5教科の先生方が質問に答えるために待機。放課後講習も数多く開講し、中には部活動が終わる18時から受講できるゼミもあります。

 さらに、従来10日間にわたって行われた夏期講習も20日間に延び、無料化となりました。

 全国、あるいは世界の舞台でも活躍できる部活動が数多くある同校では、一緒に活動した先輩たちの進路は気になるところです。

 高3の夏まで部活動に熱中していた先輩が、高い志望を実現させるのを目の当たりにして、後輩たちが大きな希望と可能性を感じられたのも当然のことです。

「硬式野球部で活躍した生徒が、夏に引退したとたん、素晴らしい集中力で大学受験に挑み、法学部に合格を果たしました。国体級の選手が何人もいる陸上部も、試合で結果を出す生徒ほど、学習面の伸びが目覚ましいです。
 後輩たちは先輩の姿を見て刺激を受けています」

化学ゼミは薬科大出身の先生が徹底指導

進路を決定する高3では、1年間を通じて特定の先生が進学相談を受ける。また薬学部希望者に対しては、薬科大学出身の先生が専任。

進路を決定する高3では、1年間を通じて特定の先生が進学相談を受ける。また薬学部希望者に対しては、薬科大学出身の先生が専任。

 同校には、高校受験のときから城西大学の薬学部をめざしてきたという生徒も多く在籍しています。系列大学には20名程度の推薦枠がありますが、最近では他大学の薬学部へも目が向いているため、理系クラスの中に、薬学部進学希望者のためのクラスが設定されています。

 同クラスの指導にあたるのが、薬科大学出身の理科教員です。夏休みには、薬学部の入試に必要な化学を徹底的に学ぶゼミを開講。秋のAO推薦入試に向けて力をつけます。

「15人程度ですが、とにかく徹底的に化学を学ぶので、厳しいゼミと言えるでしょう。しかし、ここを乗り越えて、薬学部への合格を果たす生徒は数多く、昨年は東京薬科大学のAO入試に5名が合格を果たしました。
 担当する教員は、大学に合格させることだけが目的ではなく、きちんとした薬剤師を育てたいという熱い思いを持っているので、大学受験が終わったあとにも、大学で必要な化学講座を開講しています」

 城西大学のみならず、薬学部と看護学部のある城西国際大学、チーム医療に携わる人材を育成する日本医療科学大学などの系列大学を持つ同校は、看護、医療系志望者の注目を集めています。

学校全体で生徒の希望をかなえる

 志望大学の選択は、高1から職業観を養うために、大学の学部・学科を考える進路ガイダンスを始めています。

 まずは全員が城西大学のオープンキャンパスに参加。大学の雰囲気を肌で感じます。夏休み、他大学のオープンキャンパスを経て、秋には保護者世代の社会人や卒業生たちから、職業観についての話を聞きます。

 受験勉強が本格化する高2の冬には、一般受験で大学合格を果たした卒業生に、成功・失敗の受験体験を話してもらいます。

 進路を決定する高3では、1年間を通じて特定の先生が進学相談を受け、出願指導を実施しています。薬学部希望者に対しては、薬科大学出身の先生が専任対応します。

 学内外の先輩たちの経験は、大学受験への大きな力となり、生徒たちの学習意欲を高めています。模擬試験においても、生徒から積極的に「過去問をください」という言葉が出ると言います。その結果が合格実績に結びついているようです。

「大学受験は教員も生徒も卒業生も、みんなで頑張ろうという機運が高まっています」

 学校全体が、未来への希望を膨らませています。

(この記事は2015年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

城西大学附属城西高等学校  

〒171-0044 東京都豊島区千早1-10-26
TEL:03-3973-6331

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進学なび2015年 No.2
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