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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立高校 進学なび

2015 No.2

独自の教育プログラム
叡明高等学校

本年度、小松原から新生『叡明』へ!
学習・進学指導体制も大幅にグレードアップ

メディアセンター(図書室)

メディアセンター(図書室)

教育理念の「叡智・高志・協調」を掲げ
新たなスタートを切る

新校舎の教室と廊下

新校舎の教室と廊下

 2015年度、叡明高等学校が大きく変わりました。校名を小松原から『叡明』に変更、校地を移転して新校舎を建設、共学化に踏み切ったのです。同時に『特進選抜コース』を新設。多様なコースを設定し、生徒の幅広いニーズに応えています。

「大学合格実績はここ数年、順調に伸びています。生徒の学習意欲が高まり続けているのです。私たち教員もそれに応える必要性を強く感じ、教育内容、指導体制を見直すため、10名以上の教員スタッフを新たに迎え、この改革を実行しました。
 これを機に『叡智・高志・協調』という新しい教育理念も打ち立てました。叡智の『叡』は『奥深く見通す、多くを受け入れて物事を明らかにする』という意味を持っており、新校名はこのことに由来しています」(教頭・大野豊彦先生)

3つのコースと1つの科で生徒の多様なニーズに対応

 新設された「特進選抜コース」とは、どのようなものなのでしょうか。また、ほかのコースについてもうかがいました。

「『特進選抜コース』は、学力上位の生徒を集めた少数精鋭のコースです。進学目標は難関国公立大や医大・歯科大、早慶などの最難関私立大で、少人数制授業や英・数・国などの習熟度別授業を多く盛り込んでいます。ハイレベルな進学指導により、大学受験に対応できる高度な学力を養成していきます。ほかにも『特別進学コース(Ⅰ類・Ⅱ類)』『進学コース(Ⅰ類~Ⅲ類)』『情報科』があります」

『特進選抜コース』は、入試によって上位にランクされた生徒だけが入れます。そして『特別進学コース』『進学コース』が『類』によって細分化されているのも成績順です。

「『特別進学コース』は国公立大、上智、東京理科大、GMARCH(※1)などの難関私立大学をめざします。土曜講座、長期休暇講習、進学合宿などの学習サポートプログラムは、『特進選抜コース』の生徒同様に必修です。『進学コースⅠ類』は『成成獨國學(※2)』レベルの大学をめざすコース、Ⅱ類は『日東駒専(※3)』レベルの大学を、Ⅲ類は『大東亜帝国(※4)』レベルの大学をめざします。どの『類』も高校の3年間で基礎学力を高め、実力を磨いていきます。小論文授業もありますので、AO入試や推薦枠を利用しての大学進学に有利です」

 どのコース、どの類も、めざす大学を明確に絞っているので、カリキュラムも授業内容もそれに沿って進めることができます。一例を挙げると『特進選抜コース』には「東大英語」や「早大英語」などの特定大学講座があり、『特別進学コース』には「GMARCH英語」や「関東難関私大 古文」などの講座が用意されています。

「『特進選抜』と『特別進学』は勉強中心の3年間で、『進学コース』は勉強と部活動を両立できる3年間と理解していただければと思います」

 そしてもう一つの『情報科』は、情報・デザイン系の充実を図り、未来のスペシャリストを育成します。高校からプログラミング、ソフトウェア、Webデザインなどが学べ、情報社会の基礎・基本を身につけることができます。進路目標としては大学や専門学校へ進学し、技術を深めることが可能です。

※1:学習院大・明治大・青山学院大・立教大・中央大・法政大
※2:成蹊大・成城大・獨協大・國學院大
※3:日大・東洋大・駒澤大・専修大
※4:大東文化大・東海大・亜細亜大・帝京大・国士舘大


基本的なコース・科
特進選抜コース
難関国公立大や医大、歯科大、早慶などをめざす
特別進学コース(Ⅰ類・Ⅱ類)
国公立大、上智大、東京理科大、GMARCHなどをめざす
進学コース
Ⅰ類/成蹊大、成城大、獨協大、國學院大レベルの大学をめざす
Ⅱ類/日大、東洋大、駒澤大、専修大レベルの大学をめざす
Ⅲ類/大東文化大・東海大・亜細亜大・帝京大・国士舘大レベルの大学をめざす
情報科
大学や専門学校で技術を磨く

3年間で4年分の授業量を実現

 学習面におけるスローガンとして「質×量×楽しさ=学力UP」を掲げています。授業の『質』はもちろん、『量』についても「3年間で“4年分”の授業量」を公言しています。

「本校では夏・冬・春の長期休暇時の講習を他校より長めの期間実施するほか、年間を通じて土曜講習、進学合宿も行っています。これらを含めると、トータルの授業時間数が通常の“4年分”に相当します。『特進選抜』と『特別進学』では、これらの講習・合宿が必修(進学コース、情報科は希望制)なので、前者は3年次の5月に、後者は8月あたりで高校の履修範囲を修了、その後の授業は受験の実践演習にあてることができるのです。
 そして『楽しさ』は、大手予備校の衛星講座、基礎を固めるためのNHK高校講座など。これらの映像講座を無料で受講できるので、楽しく、かつ効率的に学ぶことができます」

 こうした改革、新しい取り組みによって、同校の受験者数は大幅に伸びたと言います。質の高い生徒が期待に胸を膨らませて高校生活をスタートさせているのです。

「その期待の大きさを、私たち教員すべてが感じています。それに応えるためにも、ていねいで、きめ細かな学習指導と的確な進路指導を行い、生徒の夢を実現させたいと思っています。3年後の結果に結びつけるために教員一同、日々気を引き締めて取り組んでいます」

(この記事は2015年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

進学なび2015年 No.2
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