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私立高校 進学なび

2015 No.2

独自の教育プログラム
岩倉高等学校

今年度より注目の独自プログラム『チャレンジS&6』がスタート!
多彩な取り組みへの“挑戦”で生徒の成長を促す

大きな改革を通じ、生徒の未来を刺激する様々なプログラムが用意されています。

大きな改革を通じ、生徒の未来を刺激する様々なプログラムが用意されています。

『大改革』2年目、学校内は大きく変化した!

昨年、共学化して普通科・運輸科の『2科体制』に移行した岩倉高等学校。

昨年、共学化して普通科・運輸科の『2科体制』に移行した岩倉高等学校。

 昨年、共学化に踏み切り、普通科・運輸科の『2科体制』に移行し、大きな変貌を遂げた岩倉高等学校。普通科の生徒数は従来の5倍以上に膨らみ、大改革は2年目を迎えて順調に進行しています。

「普通科はS特・特進、総進の2コースに分かれ学びを進めています。女子が入ったことが良い刺激となり、運輸科も含め学校全体が活性化しました。新たなスローガンは『挑戦のない成長はない』。自らを高めるため様々なことにどんどんチャレンジしていこう、という意味です」(募集広報部副部長・大久保康紀先生)

 普通科の拡大により、大学進学を希望する生徒が増加。それに応じる形で学習・受験指導体制を強化しました。多種多様なゼミを設置した放課後講座、長期休暇時の特別講習、夏期に実施される2泊3日の勉強合宿、平日は20時まで利用可能な自習室などの環境が整っています。

 そして今年度、さらなる変化が生じました。共学1期生が2年に進級したのを機に2・3年で展開される『チャレンジS&6』という独自の取り組みが始まりました。

「これは生徒たちの『新たなことに挑戦する意欲』を高めるため、新規導入したプログラムです。グループワーク・課題解決型学習・アクティブラーニングなどをふんだんに盛り込んだ、教科学習の枠にはまらない、バラエティーに富んだ取り組みが用意されています」

S特・特進対象『チャレンジS』の内容は?

 では、その内容を具体的に紹介しましょう。まずはS特・特進が対象の『チャレンジS』。この取り組みは週2時間、3年前期まで継続され、次の3つのワークで構成されています。

学校フリーペーパーワーク

 生徒たち自身が所属する「コミュニティーとしての岩倉高校」を題材にグループでフリーペーパー(以下、FP)を創作する取り組み。クラスに編集部を設置、改めて自分たちの学校を見つめ直し仲間と議論を交わしながら取材・編集を行い、同校の魅力を伝えるFPを作り上げていきます。

論文ワーク

 通常は単独で行う論文執筆を、クラスの仲間と協力しながら進行させるプログラム。記述力、表現力の向上を図り「自らの意見を読み手に伝えるコツ」を習得するための取り組みです。他者の意見に耳を傾けることで“独り善がり”ではない、本物の論文作成能力を培っていきます。

人間ドキュメンタリーワーク

 時代や国籍を問わず、様々な分野で活躍した著名人の軌跡をたどりながら『人間ドキュメンタリー』作品を制作するグループワーク。特定の人物が歩んだプロセスを深く、多角的に検証していくことで“人間”の本質を見つめ直し、その過程で仲間と共に「人生とは何か」という問題についても考察していきます。

多様なプログラムで構成する『チャレンジ6』

ネイティブ教員を含め同校の英語教員が関わる、実践的英語力養成のための『英語ワーク』

ネイティブ教員を含め同校の英語教員が関わる、実践的英語力養成のための『英語ワーク』

 次に総進と運輸科を対象とした『チャレンジ6』について。こちらはトータルで週6時間、3年の後期まで継続されます。

企業インターンワーク

 2年生全員が取り組む必修プログラム。日本を代表する企業の“インターン”として、企業側から提起された様々な『ミッション』に取り組むグループワークです。インターネットやビデオレター、フィールドワーク、相互訪問などで教室と企業をつなぎ、その企業の一員として多様な社会体験をします。

英語ワーク

 実践的な英語力を養成するプログラムです。各種関連資格への挑戦により英語力の向上を目指す『インプット養成チャレンジ』、表現力を培う『英語表現チャレンジ』、実践的な英語表現を身につける『アウトプット養成チャレンジ』という3テーマで構成されています。

自由ワーク

 自由選択制のワークとして、今年、開講された講座は、旅行観光、ホスピタリティ(接客技術関連の講座)、鉄道、身近な現象の探求、社会のなぜの解明、仏像・絵画を見て一味違う大人になる、和本製作・竹簡作成・江戸工芸、数学活用・センター数学、工業実習、Web制作の10種。将来の職業に直結するタイプ、趣味・教養系、伝統文化系さらには大学受験対応型まで、多様性に富んでいます。

「自由ワークの講座は今後、さらに多様化させていく予定です。生徒たちには、本校に在学する3年間、様々なことにチャレンジする中、興味・関心の幅を広げ自らを成長させていくことを期待しています。本校は、そんな彼らの挑戦を全力でサポートしていきます」

(この記事は2015年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

岩倉高等学校  

〒110-0005 東京都台東区上野7-8-8
TEL:03-3841-3086

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進学なび2015年 No.2
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