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私立高校 進学なび

2015 ウェブ版

修学旅行・研修旅行アルバム
淑徳SC高等部

長崎の平和公園や原爆落下中心碑、原爆資料館などを訪問

九州の長崎を訪れ、平和の尊さを知る

被爆者の方よりお話を伺いました

 2015年、淑徳SC高等部2年生の修学旅行先が、北海道から九州の長崎・佐賀・福岡に変わりました。戦後70年を節目にして、長崎での平和教育を取り入れた内容にしたのです。日程は11月下旬の3泊4日。この旅行の目的には、歴史や異文化を知るとともに、自主性や協調性を身につけることも含まれます。生徒は班ごとに事前学習をしてから旅立ちました。初日、まず長崎の平和公園にある原爆死没者慰霊碑に献花をし、原爆落下中心碑や資料館を訪問。話をしてくれた被爆者の方に、生徒の代表が涙を浮かべながら、お礼の言葉を述べたそうです。

「その方は生徒と同年代のときに被爆した女性で、戦後をたくましく生き抜いた方です。本校では女性の自律を学んでいるため、生徒にとって貴重な体験となりました」(柴原浩子先生)

 夜は、日本三大夜景のひとつである長崎の夜景を眺め、平和の尊さをかみしめました。

集団行動で得た自信を、大学受験につなぐ

長崎ペンギン水族館の見学

 2日目の午前中は長崎ペンギン水族館の見学をはじめとするテーマ別学習に取り組みました。午後は長崎市内班別自主研修を行い、グラバー邸やオランダ坂、眼鏡橋、出島などの史跡を巡りました。3日目はハウステンボスや吉野ヶ里遺跡を見学。最終日は同校の教育を支える浄土宗の大本山善導寺をお参りして仏教精神に触れた後、太宰府天満宮を訪問しました。

「生徒には新鮮な体験ばかりで、見るもの、聞くものに興味や関心を持っていました。戦争の痛ましさも映像やニュースで見るのと違って、実際に現地を訪れ、生の話を聞いたことで一人ひとりの心に響いたようです」(海瀬咲先生)

「生徒はみな規律ある集団行動をとることができました。ここで得た自信を大学受験につなげ、未来を自分で勝ち取ってほしいと思っています」(櫛田慎也先生)

(この記事は2015年11月に掲載しました。)

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