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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立高校 進学なび

2014 No.2

目的・意欲に応える進学・受験サポート
保善高等学校

学習とクラブ活動を両立しながら
志望大学への現役進学を実現

進路指導室では、インターネットを活用して大学の検索や模擬試験のデータ分析などもできます。

7月の大学入試相談会でモチベーションアップ

 高田馬場駅から徒歩8分、西早稲田駅から徒歩7分の文教地域にある保善高等学校。同校のモットーは"学習とクラブ活動を両立させて現役で大学進学を実現"させること。クラスは、国公立大学や難関私立大学をめざす『特別進学クラス』、GMARCHレベルをめざす『大進選抜クラス』、中堅レベル以上の私立大学をめざす『大学進学クラス』の3つで、実力とニーズに合わせた学習プログラムが用意されています。また、大学付属校や中高一貫校ではない『高校単独校』ならではの特性を生かした進学指導に定評があり、将来を見据えた進路選びという観点で、1年次より行われる段階的な進学指導が特徴です。

 その効果が近年、大学合格実績の伸長に表れています。今春、国公立大学では筑波大、埼玉大、首都大学東京、山梨大、東京海洋大、私立大学では東京理科大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、学習院大、立命館大といった難関大学への現役合格者を輩出。4年制大学への現役進学率は82%の実績です。とくに『大学進学クラス』の現役進学率は85%で、国公立大やGMARCHにも合格を果たしています。

「今春初の卒業生を輩出した『大進選抜クラス』は、東京理科大、青山学院大、立教大、中央大、学習院大、立命館大などに現役合格者を出しています。さらなる躍進が期待できるでしょう」(入試広報部長・三本松修先生)

 同校最大の進路行事が『大学入試相談会』。校内で実施されるこの相談会には、国公立大・私立大合わせて約60の大学が参加します。各大学から入試担当者が来校するため、試験対策や現役合格のポイントなどを直接聞ける貴重な機会です。

「1年生から3年生まで、学年を問わず参加できる進路行事です。生徒は大学の入試担当者と直じかに話すことで、おぼろげだった大学に対するイメージが具体化し、そこから目標や課題を設定することでモチベーションアップにつながります。19回目を迎える実績あるイベントですが、昨年から実施時期を7月に早めました。その結果、夏期講習に取り組む意識の向上など、生徒たちが夏休みをより意欲的に過ごせるようになったと感じます」

独自のワークシート『進路ガイド』を活用

 入学時には、生徒一人ひとりに『進路ガイド』が配布されます。これは同校が独自に作成したオリジナル冊子で、進路学習での手助けとなるワークシート集です。

「1冊の進路ガイドを3年間にわたって使用しますから、自分の変化や成長が手にとるようにわかります。『将来どんな人間になりたいのか』『そのために高校生活をどのように過ごせばいいのか』。そういったことを自発的に考える、目的意識を持ったキャリアデザインが可能になるのです」

 夏休みを利用した大学のオープンキャンパスへの参加にも、全学年で積極的に取り組んでいます。

「オープンキャンパスに行った際はレポートを提出しますが、1年生は大学がどんなところかを知るために、2年生は具体的な大学や学部選びのために、そして3年生は志望大学への現役合格をめざすラストスパートのためにと、目的が徐々にステップアップしていきます」

 さらに、生徒にとって大学進学をより現実のものとして捉える場になるイベントが、『卒業生による進路報告会』です。毎年3月下旬、新3年生を対象に実施されるこの行事。大学に現役合格を果たしたばかりの先輩から、大学・学部選びや受験勉強などについてホットな体験談やアドバイスが聞ける場とあって、好評を博しています。

 このほか、『進路ガイダンス』はクラス単位のような小集団でも行われ、生徒一人ひとりにきめ細かく対応しています。

「生徒自身が『この大学で、このように学びたい』『将来、この仕事に就きたい』と強く思えるように、私たちはあらゆる角度からサポートしています」と三本松先生。

『特別進学クラス』『大進選抜クラス』では原則として一般入試での現役合格をめざします。『大学進学クラス』では指定校推薦枠を利用した大学受験もできますが、指定校推薦枠にない学部や学科、より上位の大学などに一般入試で挑戦する生徒が増えていると言います。また、進路が早く決定した生徒への資格・検定対策講座も実施され、卒業するその時まで目標を定めて頑張れる環境が整っています。

「最初から推薦を目標とするのではなく、あくまでも一般入試での合格を目標に大学受験へと臨むように指導しています。高校生活の最後まで、目標に向かって努力することが大事ですから」(三本松先生)

教員のきめ細かいサポートのもと、生徒たちは学習とクラブ活動を両立し、目標とする進路の実現に奮闘しています。

より上位の大学進学をめざす生徒が年々増えています。実力を身につけ、一般入試で現役合格をめざし、第一志望の進路先を決めています。

(この記事は2014年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

進学なび2014年ウェブ版 No.2
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