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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立高校 進学なび

2014 No.2

目的・意欲に応える進学・受験サポート
日本工業大学駒場高等学校

多彩なコースから難関大学へ
幅広い志望に対応する充実した進路支援

特進クラスでは、7時間目がない日でも、7時間目に「自主学習」の時間を設定し、自主的に学習しています。

特進クラスでは、7時間目がない日でも、7時間目に「自主学習」の時間を設定し、自主的に学習しています。

現役大学生との語らいから保護者対象のワークショップまで

生徒との個別面談。学力状況の把握と共有や、受験校の相談・決定などを行います。

生徒との個別面談では、学力状況の把握と共有や、受験校の相談・決定などを行います。

 2006年に理数工学科と国際工学科で男女共学化が実施され、2008年に現在の校名へ改称を行った日本工業大学駒場高等学校。『特進』『理数特進』『総合進学』の3コースを持つ普通科も同時に開設されました。3年間を通じ、大学進学に臨むためのきめ細かい指導と支援が行われています。

 まず1年次の6月に実施される取り組みが、社会の各業界で活躍される方々を招いての講演会です。

「就活を行う大学生の、昨今の状況には厳しいものがあります。そこで、高校の早い段階で、社会にはどのような職業があるのかを知り、自分の適性や関心の方向性を決めた上で、大学の学部・学科を選択することが重要になります。この『キャリア講演会』では、さまざまな業界から約15業種の方々をお招きし、生徒は自分の興味がある業種を選択してお話をうかがいます。人気となるのは薬学や理学療法士などの医療関係、教員などです。やはり資格が取れる職業は人気があります」(大学進学支援室長・藤森啓先生)

 1年次の秋には大学や専門学校の先生方による進路ガイダンスが行われ、学問の系統や分野を理解しながら、2年次の文系・理系選択に備えます。

 2年次には大学の学部・学科を選択するための、より具体的な取り組みがあります。夏に実施される「スチューベン」は、現役の大学生を招いて語り合い、大学の選択や生活について理解を深める機会となっています。

「これは昨年から始まった進路指導イベントなのですが、現役大学生に講義形式で話してもらうのではなく、できるだけ車座になって語り合えるよう配慮しています。将来的には本校の卒業生を囲み、受験に対する意識をよりいっそう高めていきたいと考えています」

 また、保護者を含めた進路講演会も実施され、9月の講習会では「受験期の親子のコミュニケーション」をテーマにしたワークショップが行われました。

「受験期は、保護者の方も不安や疑問を抱えているものです。例えば昨年のケースでは、グループワークを通じて『勉強しなさいと、つい口うるさく言ってしまう自分に気づき、見守ることを学んだ』という方もいらっしゃいました。講師が保護者と同年代の女性だったこともあり、より身近に感じられたのだと思います」

GMARCH合格者100名を目標に一人ひとりにきめ細かい進路指導

自習用ブース。生徒の自学自習を支援しています。

校内には自習用ブースもあり、生徒の自学自習を支援しています。

 希望進路実現に向けた日々の学習サポートは、朝のホームルームの英単語試験から、長期休暇中の講習まで、さまざまな形で実施されています。外部模擬試験には普通科の生徒は全員参加、工学系学科の生徒も多くが受験します。試験結果は一人ひとりの学習到達度を計るデータとして活用され、レベルアップに役立てられます。

 日本工業大学へは、昨年の受験生450名のうち約100名が進学しました。また、普通科の生徒は他大学受験が大半のため、例えば放課後に他大学進学講習が実施されています。これは1ターム3回、1回90分の集中講座で、各教科における基礎やセンター試験対策、国公立大学受験対策など、多岐にわたる講座が開設されています。

「講習は年々その内容を充実させ、数も増やしています。外部模試も、生徒の学習到達度に合わせた模試を受験するように指導しています。すべての取り組みの基本にあるのは、自主的に学び、自ら将来を選択する力をつけることです。それが受験を突破する力になると考えています」

 また、AO入試や推薦入試を希望する生徒には、小論文対策講座や、志望理由書の書き方講座が開設されます。

「適性検査など自分がAOや推薦向きなのかを確認する機会はあります。ですが、進学支援室としては一般入試に特に力を入れています。本校は、数年前の学科改変により、進路指導の成果は確実にあがり、入学者の学力レベルもだいぶ向上してきました。そこで現在では、まずは3年以内に、いわゆるGMARCHに延べ100名、早慶に10名、国立大学トップ校(東大・東工大・一橋大など)に複数名、合格者を出すことを目標にできるようになりました」

 現在の3年生は普通科の第5期生となりますが、志望大学のレベルは年々アップしているそうです。多くの取り組みが実を結び始めた「日駒」に期待が高まっています。

(この記事は2014年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

日本工業大学駒場高等学校  

〒153-8508 東京都目黒区駒場1-35-32
TEL:03-3467-2130

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