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私立高校 進学なび

2014 No.2

目的・意欲に応える進学・受験サポート
正則学園高等学校

アットホームな学校だから
先生と生徒の距離が近く、信頼関係も強い

1年次は2クラスともに基礎学力の定着を図る

 千代田区にある正則学園高等学校は、1896(明治29)年に正則英語学校としてスタートしてから今年で118年を迎える歴史のある男子校です。

「きみのなりたい、きみになれる」「国境・民族・文化を越えて誰とでも友だちになれる」「夢がみえる、夢がかなう」を教育目標に、生徒の将来が豊かなものとなるように全力でサポートしています。

 1年次から「進学クラス」と「スポーツクラス」の2クラスに分かれて学びますが、どちらのクラスも基礎学力を無理なく身につけられるように授業を進めています。

「進学クラス」は1年次後半から「特別選抜クラス」と「進学クラス」に分かれて授業を行います。基礎力の定着とともに、2年次からの『文系コース』『理系コース』選択の際にも問題ないカリキュラム編成となっています。英語と数学の授業では、少人数制の習熟度別クラス制を導入しているため、生徒一人ひとりの能力に合わせて基礎から応用までを学ぶことができます。

 2014年から1年生を対象に週6日制がスタートしました。「進学クラス」の生徒たちは学習の時間にあてたり、「スポーツクラス」の生徒たちはクラブ活動に集中したりと、土曜日が有効活用できるようになりました。

 2年次では「特別選抜クラス」と「進学クラス」が文系・理系にさらに細分化されるなど、きめ細かなカリキュラムへと移行していきます。コース分けによって選択授業が増えることで、大学入試に必要な科目を少人数で学べるという利点もあり、集中度の高い効果的な授業が展開されます。

 3年次では、希望する進路に応じて選択できるカリキュラムが取り入れられています。また、大学へ進学する生徒に対しては、実戦力を養成しながら希望大学への合格を確実なものにしていきます。

将来の職業選択に役立つ校外授業がスタート

 こうした的確な教育の成果により、現役合格率が10年以上連続して80%を超えています。

 一方、卒業後にどのような大学、学部・学科を選択し、将来どのような職業に就くのかを考えていくための進路プログラムも充実しています。

 1年次は『職業ガイダンス』、2年次は『進路ガイダンス』、3年次は『校内大学入試説明会』『校内大学別進路相談会』などの進路プログラムが設定されています。

 また、昨年度から希望者を対象に校外授業をスタートさせました。近隣にある毎日新聞社、防衛省、テレビ朝日、裁判所、明治大学博物館などに出かけて、それぞれの環境や仕事の内容などを理解するという、将来の進路に役立てられる貴重な体験です。

 同校では、すべての先生が生徒を温かく見守りながら、生徒とともにその将来を考えていきます。先生は生徒一人ひとりの学力到達度を把握し、学力を伸ばし、それぞれに適した進路指導を行っています。

「成績の優秀な生徒だけでなく、テストの成績が悪い生徒に対しても放課後に補習を行うなど、すべての生徒に親身になって接しています。
 勉強、スポーツ、生徒会活動など、どんなことをやりたいのかを考えながら、将来の夢をかなえられるような3年間を送ってほしいと思っています」(英語科・斎藤裕先生)

「本校は都内でも数少なくなった少人数制の男子校です。そのため、教員は自分が担当するホームルームや教科の生徒だけでなく、ほぼすべての生徒の顔と名前を把握し、さまざまな局面で声をかけるなど、親身になって一人ひとりに対応しています。また、男子校は異性の目を気にせず、のびのびできるという特徴もあります。アットホームな学校の中で、勉強でもスポーツでも自分のやりたいことを見つけて有意義な3年間を送ってほしいと思います。そのためにも、私たち教員は努力を惜しまず、生徒の将来に真摯に向き合っていきたいと考えています」(教務主任・木下浩先生)

(この記事は2014年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

進学なび2014年ウェブ版 No.2
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