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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立高校 進学なび

2014 No.2

目的・意欲に応える進学・受験サポート
城西大学附属城西高等学校

生徒・教員双方の意欲が向上
さらなる前進のため、今年度は受験指導体制を大幅に強化!

来たるべき受験を見据え、日々意欲的に学習に取り組んでいます

近年、生徒たちの進学意欲が目に見えて向上。来たるべき受験を見据え、日々意欲的に学習に取り組んでいます。

GMARCHの合格実績が今春に顕著な上昇

 今春の大学入試において、GMARCHの合格者数を増加させた城西大学附属城西高等学校。また、中堅各大学の合格実績も上昇しています。この進学面における顕著な成果について、進路指導部部長の粕谷真之先生は次のように分析します。

「本校は3年前、進学・受験指導体制に大幅なテコ入れを行いました。従来はこれらに各学年が独自に取り組んでいたのですが、進路指導部を中核に学校全体でケアしていく体制に変更。さまざまな面で指導を強化しました。今年度の実績伸長は、この改革がようやく結実したものと考えています」

 10年ほど前の同校は、学年の約半数が推薦で系列校の城西大学へ進む、文字通りの"附属校"でした。しかし、徐々に他大学を志望する生徒が増加し、附属校への進学率は近年10%未満で推移していました。そして、3年前の改革以降、その傾向はさらに強まり、今年度は約5%となっています。改革の影響で生徒たちの進学意欲が高まってきたことが、その理由でしょう。

「生徒たちの"やる気"に触れ、我々教員側も、より意欲的に学習・受験指導に取り組むようになりました。こうした流れの中、今年度より関連指導を強化し、新たな試みも導入したのですが、実はこれらも生徒の意向を受けて実現したものなのです」

進学指導体制が今年度よりパワーアップ!

生徒一人ひとりを見つめた、きめ細かな進路指導を実践

生徒一人ひとりを見つめた、きめ細かな進路指導を実践する同校。もちろん、系列大学を希望する生徒へのケアも万全です。

 では、同校が今年度より新たに取り入れた学習・進学指導面における各種の強化策を、具体的に見ていきましょう。

長期休暇に実施する『ゼミ』の内容刷新

 例年、夏・冬・春の長期休暇時に希望制のゼミ(特別講習)を開講している同校。2~3年前まで参加状況が芳しくなかったそうですが、生徒側の意欲向上、また全面無料化となったことで、昨年は参加率が急激に上昇しました。これを受け、今年度の夏期ゼミは内容を変更し、英語・数学・国語に『習熟度別授業』を導入。また、全学年対象のゼミ(7月中の10日間)のほか、今回より新たに8月中に3年生対象のゼミ(十数日間)を設置しました。つまり、受験が迫った3年生の場合、ゼミの期間が従来の倍以上に増加したわけです。

「この3年生対象のゼミは非常に実戦的な内容で、『早慶上智英文法』『GMARCH英語』など志望校別の講座も含まれています」

『放課後講座』の新設

 従来より実施されていた自習型の『夜間学習』をグレードアップ。16時から20時の間に5教科の講習を設置して、同校教員が受験対応の実戦的指導を展開するシステムとしました。1コマ2時間で開講は月~金曜日。また、先生のスケジュールによっては土曜日に開講されるケースもあります。

「これは完全な受験講座で、現在は3年生のみを対象としていますが、今後は1・2年生にも拡大しようと考えています」

 なお、以前から放課後に行われていた『V-STEP』(予備校講師による特別講座・有料)、『しいの木クラブ』(自習型のプリント演習)も従来通り実施されています。

青春を謳歌しつつ希望進路を実現する

系列大の施設・城西国際大学の「安房ラーニングセンター」

系列大の施設・城西国際大学の「安房ラーニングセンター」。ここで夏休みの学習合宿が行われます。

 さらに、例年夏休みに4泊5日の日程で開催される『学習合宿』の内容も強化されました。従来はV-STEPの予備校講師やチューターも指導に当たっていましたが、今年度より同校の意欲ある教員グループがすべてを担当するスタイルとなったのです。

「12~13名で組織されるこの教員集団は、学内では『J-SAT』と呼ばれています。彼らは前出の放課後講習を担当しており、生徒個々の学力状況を熟知しています。そのためか、今回は参加率が急激にアップしました。もちろん生徒たちも意欲満々で、教員は彼らの質問攻めによってヘトヘトの状態で合宿から帰ってきました」

 進学意欲の高まりとこうした各種の強化策により、生徒たちの学力は全般的に上昇傾向を示しています。その結果、来年度入試においては、同校がメイン・ターゲットとするGMARCHの合格者は、「今年度の32名から増加するはず」と粕谷先生は予測しています。また、私立大最上位の早慶上理の合格実績も「来年度はおそらく伸びるでしょう」とも話します。今まさに、進学面で上昇気流に乗っている同校。しかし、粕谷先生は最後にこう話します。

「でも、"受験だけ"の学校にはしたくありません。『部活動や趣味を十分に楽しみ、青春を謳歌しつつ自らの目標を達成する』ことが理想であり、本校にはそのための環境が整っています。事実、今春のGMARCH合格者の多くは3年間、部活動に打ち込んだ生徒たちでした。理想の高校生活を享受した上で、希望進路を実現する。そのために本校は、今後も最大限のサポートをしていくつもりです」

(この記事は2014年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

城西大学附属城西高等学校  

〒171-0044 東京都豊島区千早1-10-26
TEL:03-3973-6331

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進学なび2014年ウェブ版 No.2
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