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スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

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私立高校 進学なび

2014 No.2

目的・意欲に応える進学・受験サポート
共立女子第二高等学校

充実した『クラス・コース制』と『針路プログラム』で
生徒個々の"将来の夢"を実現

1年次はAP&Sクラス制、2年次以降は多様なコース制により生徒個々の志望に応じた学力を培っていきます

1年次はAP&Sクラス制、2年次以降は多様なコース制により生徒個々の志望に応じた学力を培っていきます。

系列の共立女子大学も根強い人気を保持

「芯が強く、しなやかな心と発信力を持って社会に貢献できる女性」の育成をめざす共立女子第二高等学校。今春の大学入試において同校は、『4年制大学のへ進学率87%、現役進学率96%』という実績を上げました。その内容について解説してくれるのは進路指導部主任も担当する教頭・晴山誠也先生です。

「他大学受験に関しては、とくにGMARCHレベルでの実績の伸びが目立ちました。系列大学進学者と他大学進学者の割合は、前者が50%で後者が47%。これは例年通りの数字で、とくに高入生が系列大学を志望するケースが目立っています」

 126年の歴史を有し、小・中・高の教諭一種免許状をはじめ、管理栄養士、1・2級建築士など多くの資格が取得可能で、『就職に強い大学』との評価を得ている共立女子大学。その併設校である同校の生徒たちからも、根強い支持を受けています。

 その背景には、通常の単願型推薦制度のほか、『併設校特別推薦制度』の存在があります。これは系列大学・短期大学に推薦合格した後も、『その権利を保持したまま、他大学へチャレンジできる』という制度です。

「共立も魅力的だが、できれば他大学にという希望を持った生徒にはうってつけとなる"システム"で、『女子だから浪人させたくない』という保護者にも好評を博しています。来年度入試から共立女子大学の文芸学部が、推薦の設定基準を撤廃したことにより、より多くの生徒にチャンスが広がりました」

 とはいえ、他学部は従来通り一定の条件を設けています。希望学部に進学したければ、やはりきちんとした高校生活を送ることが必要になるようです。

『AP&Sクラス』と『多様なコース』の内容

1号館に4室あるオープンスペース。多目的に使用され、生徒同士や先生と生徒のコミュニケーションの場となっています

1号館に4室あるオープンスペース。多目的に使用され、生徒同士や先生と生徒のコミュニケーションの場となっています。

 2011年度、先取り型の新カリキュラム導入を含む『新教育制度』を本格スタートさせた同校。2009年度にはその先駆けとして新たなクラス・コース制を導入しています。そして、今春の難関大学への合格実績向上には、この年に導入されたこの新クラス・コース制が大きく関与しています。

「1年次は生徒個々の希望と入試時の成績により、APクラスとSクラスに分かれて学ぶことになります。APはアドバンスト・プレイスメントの略で、難関大学を志望する生徒のためのクラス。スタンダードを意味するSは系列大学進学志望者や、まだ希望進路が定まっていない生徒たちに応じるクラスです」

 APクラスでは、5教科の授業において発展的内容の授業を行うとともに、夏季APゼミ(登校型の集中学習プログラム)を開講。難関大学受験に対応できる高い基礎学力を養成していきます。Sクラスでは、英語・数学に少人数制習熟度別授業を導入。さらに、頻繁に補習を行うなどのきめ細かな対応により、生徒個々の学力を無理なく高めます。

 そして、2年次からはコース制となり、『文系』『文理系』『特進私立文系』『特進国立文系』『特進理系』の5コースを、3年次では特進理系をさらに『国立』『私立理系』に分けた計7コースを用意。生徒の多様な進路希望に応じられる体制を確立しています。

実績向上の最大の立役者は『きめ細かな対応』

約51000冊の蔵書とブラウジングコーナーや学習閲覧室などがあり、放課後も生徒が積極的に自習を行っています

約51000冊の蔵書とブラウジングコーナーや学習閲覧室などがあり、放課後も生徒が積極的に自習を行っています。

 こうした教科・受験指導のほか、非常に充実した『進路指導』も実践しています。

「本校では3年間にわたり展開する進路指導のことを、『針路プログラム』と呼称しています。各学年ごとの目標を、船の航路を示すコンパスをイメージして『針路』と名付け、それらを3年間で段階的に達成していく、というプログラムを設定しているのです」

 同プログラムは1年次の6月、全生徒を対象に行われる進路適性検査からスタート。以降、『大学を知る』をテーマに据え、学年ごとに以下の4種のイベントが開催されます。

  • 学問研究ガイダンス(1年次10月)
  • 共立女子大学講演会(2年次6月)
  • 共立女子大学・短期大学 学部学科別個別相談会(3年次6月)
  • 外部大学個別相談会(3年次7月)

いずれも、他大学や系列大学から多くの大学教授、入試担当者を学校に招いて開催する、内容の濃い実践的な説明会です。

「クラス・コース制や進路指導も有効ですが、今春の実績向上を実現させた最高の立役者は、『きめ細かな対応』だったと私は考えています。昨年は3年次の指導体制を改め、教科担当も巻き込んで『個別の受験指導』を従来よりはるかに強化したのです。今後も生徒個々の進学希望をかなえるため、こうした"一歩踏み込んだ取り組み"を積極的に取り入れていきたいと考えています」

(この記事は2014年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

共立女子第二高等学校  

〒193-8666 東京都八王子市元八王子町1-710
TEL:042-661-9952

進学なび掲載情報

【授業・カリキュラム】学校生活のすべてがテーマになる「共立探究」
【施設・設備】生徒たちを見守り、健やかな学校生活を支えてくれる人々がいます!
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【目的・意欲に応える進学・受験サポート】将来を見通すのが難しい時代でも柔軟に生きる女性となるための「針路」指導
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