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私立高校 進学なび

2014 No.2

イチオシ! 新コース誕生
桜丘高等学校

Creative Leaders Class(CLクラス)

来年度から『Creative Leaders Class』を新設
次代が求めるクリエイティブ・リーダーを育てる
SLC(Sakuragaoka Learning Commons)で行うプレゼンテーションの実習。

SLC(Sakuragaoka Learning Commons)で行うプレゼンテーションの実習。

 桜丘高等学校では、来年度から新しいクラスがスタートします。それは『Creative Leaders Class(CLクラス)』。同校にはすでに「特待クラス」「特進選抜クラス」「特進クラス」などがありますが、そこに新たなCLクラスが加わります。

CLクラスの「目標」
クリティカル・シンキング

 画一化で視野の狭い思考に陥りがちな現状を踏まえ、世界を広く見渡す多角的な視点を持ち、多様な立場や思想に対して思考を深められるクリティカル・シンキングの基礎を教示します。

コミュニケーションとプレゼンテーション

 国内外でのフィールドワークや大学・研究機関・企業との連携を通して、相互理解を深めつつ、相手の心に働きかけ、人を動かすことのできるコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を育てます。

ICT(Information and Communication Technology)

 物理的な距離を超えて広く情報収集、情報発信をしたり、交流を深めたりできるICT活用能力をSLC(Sakuragaoka Learning Commons)での活動やiPadを用いての実践を通して育成。SNSもface to faceのコミュニケーションを補完し、体験への取り組みを深めるためのツールとして活用します。

グループで協力して社会に役立つ価値を生み出す

 今、グローバルという言葉が多用され、「グローバル・リーダー」の育成が言われています。しかし、同校ではその先に目を向け、これからは「クリエイティブ・リーダー」の時代ではないかと考えています。

 グローバル・リーダーとは、一般的に英語を商談のためのツールとして捉え、MBAや資格を武器に国境を越えてビジネスを行う人物を指しますが、同校が考えるクリエイティブ・リーダーとは、英語を国際語と捉えて異文化理解に活用し、国境や人種が異なるチームの中で、他者と協力して社会に役立つ価値を生み出す人物のことを指します。自分の得意分野では率先してリーダーシップを発揮しますが、他者の得意分野ではフォロワーとして側面からサポートし、仲間の長所を生かす人材です。そのようなリーダーシップとフォロワーシップを兼ね備えた人をCLクラスで育成しようというわけです。例えば、サッカー日本代表でいう長谷部誠選手のようなキャプテンとして「信頼」を集め、新しい価値を仲間と一緒に創造できる人材です。

『ホスピタリティ』と『ツーリズム』
2つの能力を磨き、国際的な交流を深める

CLクラスの「Global Issue」
  • ホスピタリティとツーリズムをテーマに、さまざまな国際的課題についてグループで研究します。
  • 1単位はNES(Native English Speakers)教員が担当し、ロジカルな意見展開を強化します。
  • ステージ上のパフォーマンス(表情、身振り、発声)を指導します。
  • 国内外の大学・企業との連携により、専門的見地からのアドバイスや評価を受けます。
  • 国内外のTED(※1)やTEDx(※2)へ参加します。

※1:Ideas Worth Spreading(広める価値のあるアイデア)の精神のもと、活動を行っている非営利団体。

※2:TEDの精神を共有するために世界各地に生まれたコミュニティ。

 そうした人材を育てるため、CLクラスでは「Global Issue」という特別授業を用意(1年次に3単位、2年次に4単位、3年次に3単位)。ネイティブ教員と日本人教員がチームを組み、「ホスピタリティ&ツーリズム」をテーマに課題解決型の学習を行います。

 同校ではホスピタリティを「他者への理解・相互理解」、ツーリズムを「自分から提案して人を動かし、何か新しいもの・価値を生む・創造する」ことと定義しています。

 例えば、Global Issueで「和食」を取り上げたとします。生徒はグループを作り、和食とは何か、その独特のマナーや日本文化に基づいた「器や箸」などの道具、食べ方までを調べ、和食の現場も見学。徹底的にリサーチを行い、最終的には英語でプレゼンテーションを行います。その過程で大学や企業との連携も行い、より高度なものへと仕上げていきます。同校の生徒は大学では何を研究するのか、企業では何をするのかを共同作業によって観察することができます。

 その成果は、ハワイの「ホノルル・フェスティバル」で発表されます。ホノルル・フェスティバルは、環太平洋の文化交流促進事業としてハワイで開催される文化交流イベントで、教育と文化交流を深める場として20年を数える伝統あるイベントです。コンベンション・ホールでの英語による研究発表や交流は、さまざまな国のさまざまな人たちとの出会いの場となるでしょう。まさにCLクラス新設の目的に合致した発表の場です。

 2年次には、10~12 月にかけて約10週間のセブ語学研修を実施。ほぼマンツーマンの授業で英語力に磨きをかけられるのもCLクラスの特徴と言えるでしょう。

 また、「iPad」を取り入れた先進的な授業も魅力です。時代に先駆けて新設したCLクラスの今後に期待が寄せられます。

CLクラスの「語学強化プログラム」

留学制度(1・2年次)

 1年次の冬休みと2年次の夏休みを利用した3~10週間の留学制度があります。ホームステイをしながら、姉妹校をはじめ現地の学校で授業を受けられます。

ハワイ・ホノルル・フェスティバル・ツアー(1年次)

 1年次の春にハワイ・ホノルルで開催される環太平洋文化の相互理解を目的とした国際イベント「ホノルル・フェスティバル」に全員参加。CLクラスの生徒もパネル・プレゼンテーションやブース内での日本文化紹介イベント、現地小中高生や大学生との交流イベント、パレードなどへの参加を予定しています。

グローバル・フィールドワーク・トリップ(2年次)

 2年次の夏休みにグローバル・フィールドワーク・トリップとして、アメリカ・オーストラリア・シンガポールのいずれかへの研修旅行に参加。アメリカとオーストラリアでは現地校訪問を中心としたホームステイを行い、シンガポールでは現地施設の視察や多国籍企業の訪問を中心とした1週間ほどの企画です。

セブ語学研修(2年次)

 2年次の10~12月の10週間、セブ語学研修を実施。授業の半分以上がマンツーマン形式で、他にも小グループのディスカッションでプレゼンテーション能力も磨きます。研修前よりTOEICの得点100点以上アップを目標にしています。3カ月の学費は「CL特待」として免除されます。

多言語習得プログラム

 放課後にクラブ活動の一環として、中国語・スペイン語・フランス語・ドイツ語などの講座を開設。第二外国語、第三外国語の習得も可能です。

帰国生対応

 英語圏からの帰国生など英語力の高い生徒については、NESによる別編成の英語授業を実施します。

(この記事は2014年11月発行『私立高校進学なび No.2』に掲載しました。)

桜丘高等学校  

〒114-8554 東京都北区滝野川1-51-12
TEL:03-3910-6161

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