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私立高校 進学なび

2014 ウェブ版

修学旅行・研修旅行アルバム
武蔵野高等学校

『他者理解』をテーマにプログラムを展開

意義ある修学旅行にするため事前に行われる研究発表会

『他者理解』をテーマにプログラムを展開

伝統文化体験

 2年次の6月、4泊5日の日程で開催される沖縄修学旅行。2014年で49回目を迎えた歴史ある学校行事です。
「スタート当初から一貫して、本校の教育理念『他者理解』を強く意識したプログラムを展開しています」(浅見尚次郎副校長)
 その内容は、①平和学習 ②伝統文化体験 ③エコ・ジャパン・プログラム ④マリンスポーツ体験 の4部構成。①は、南部戦跡を巡り、ひめゆり部隊や鉄血勤皇隊の元学徒の方々から話をうかがいます。
「戦争体験者の方のお話で、何の経験もない生徒が当時の状況を疑似体験する。まさに他者理解ですね。高齢者の方から、自分と同年齢だった頃の悲しい経験談を聞き、生徒たちは一様に感銘を受けています」
 ②では同地の伝統工芸、びん型やシーサーの制作に取り組むプログラム。また、近年注目を集める『エイサー』を全員で踊ります。

この体験を『一生の宝物』にしてほしい!

米軍基地を訪問

 そして、最もユニークなものが③です。これは沖縄の米軍基地を訪問し、米軍兵士やその家族と触れ合うプログラムです。基地内の家庭にショートステイを行い、ファミリーとともにビーチ遊びやバーベキュー、ショッピングなどを楽しみます。
「基地の人々と英語でコミュニケーションを取りつつ、そこに息づく"米国の生活"を実体験する。そんな『異文化理解』のための取り組みです」
 その後④を存分に楽しみ、最終日は町を散策。生徒個々が自分で空港へ向かうというスケジュールです。
「2015年は戦後70周年。また、このイベントも50回目を迎える記念すべき年なので、従来より内容を強化する予定です。この4泊5日の体験が、生徒たちを一歩大人に近づけ、彼らの『一生の宝物』になってくれるとうれしいですね」

(この記事は2014年10月に掲載しました。)

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