Oops! It appears that you have disabled your Javascript. In order for you to see this page as it is meant to appear, we ask that you please re-enable your Javascript!
LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

秋からやるべき高校受験対策

掲載日:2019年9月26日

厳しい暑さや季節ならではのイベントが多く、なかなか勉強に身が入らないまま夏が過ぎ、気づけばもう秋が来ます。また、部活動を引退した生徒の多い秋頃が、志望校合格を目指す受験勉強での勝負期間とも言われています。このページでは、中学3年生がそんな夏休み明けの新しいスタートである秋にするべき高校受験の対策について紹介していきます。

文系科目の対策

高校受験があと半年に迫っている秋頃。理系科目とは異なり、ある程度の基礎力が身につきやすい国語・英語・地理・歴史などに代表される文系科目の場合は、それぞれの分野にフォーカスをしながら勉強の時間配分を考えてみることも大切です。例えば国語なら、小説の読解や古典の読解。英語なら、ダイアログの読解やリスニング力の強化などに重点を置きながら、読解力・思考力をしっかりと身につけていくように取り組むことがおすすめです。また、どの科目でも基礎知識に少し不安が残っているという場合には、秋に基礎をもう一度固め直すことが高校受験対策でのポイントとなります。中学1年からの教科書をざっと見直してみて、あれっ?と感じる箇所を復習してみることも大切です。

理系科目の対策

理系科目での落とし穴は、基礎知識を過信してしまうことです。とくに高校受験本番までの勝負となる中学3年生の秋頃には、わかった気になっている基礎力ではなく、きちんと身についている基礎力を養っていくことが大切になります。たとえ、公式を完璧に覚えて応用問題がすらすら解けるようになったとしても、ひとつの問題からその答えを導くことができる「論理的な背景」が理解できていないようでは、本当に理解できているとは言えません。秋頃には、さまざまな分野で穴がなくなるように満遍なく勉強すること、また、できるだけ苦手分野を克服することができるようにシンプルな問題から取り組むことなどを意識してみるとよいかもしれません。

過去問対策はまだ早い?

中学3年生の春から着々と受験勉強ができているという場合には、秋になると同時に過去問題集などにフォーカスし、これまでに学習したことの「基礎固め」ではなく、「応用力」を養っていくことがおすすめです。しかし、部活動などがあって秋までに本腰を入れた受験勉強ができていないというような場合は、基礎にまだあやふやな点があったり、科目ごとの基礎力が大きくばらついていたりという可能性もあります。そのため、自信喪失などにつながる危険もある過去問対策は、一概によいとは言えません。模試などを受験して、自分の実力を測ることは大切ですが、まだ受験まで半年ほどあるということを忘れずに、コツコツと努力を続けるモチベーションアップも大切です。息抜きと受験勉強のバランスを大切にしながら、じっくりと高校入試対策を練るようにしましょう。

関連記事

ページトップ