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難関校への高校受験対策

掲載日:2019年5月30日

難関高校を目指し、日々頑張っている中学生も多いと思います。しかし、受験勉強のやり方が分からないという子どもは意外と多いものです。こちらでは、難関高校受験のために必要な対策についてご紹介します。来年の受験の参考になれば幸いです。

基本事項の習得

難関高校であれ、受験勉強に基本事項の習得は不可欠です。基本的な知識がなくては、当然難しい問題は解けません。1、2年生で習った基本が問われる問題も出題されますから、しっかりと基本事項を確認しておきましょう。例えば、数学が苦手な子どもは計算基礎が身についていない場合もありますので、必要であれば小学校の算数に戻って復習することも必要です。遅くとも中3の夏休みまでには、基本事項をすべてしっかりと把握しておきましょう。難関高校受験では3年生で習った内容も多く出題されますので、毎日の授業の復習や予習を欠かさず続けていくことも大切です。分からない単元は、先生に質問して、早めに解決するようにしておきましょう。

基本事項を使いこなす

次に大切なのは、基本事項を使いこなすことです。いくら基本がしっかり定着していても、それらを実際に使いこなすことができなければ、難関高校入試の得点にはつながりません。つまり、インプットの次はアウトプットに重点を置いた受験勉強をしていくことが非常に大切だと言えます。そのためには、なるべく多くの問題を解いてどの基礎を使えばよいのかを見抜く力をつけていきましょう。解けなかった問題は専用のノートなどにまとめておき、何度も見直すようにしてください。高校受験の勉強は長丁場になりますから、つい苦手な教科や単元はつい後回しにしてしまいがちですし、難関高校の問題は難しいと感じてしまうこともあるかと思います。しかし、視点を変えることで意外に簡単に解ける問題も多くありますから、あきらめずに取り組むことが重要です。

さらなる応用力

最後に必要なのは応用力です。難関高校の受験勉強には、応用力が欠かせません。中には「こんな問題、習っていないよ」と思うような難問も出題されることもありますが、実は複数の基本が組み合わさった問題だったりします。解けない問題は、解説を読んでどの基礎を応用した問題なのかをきちんと把握するようにしてください。解説を読んでも分からないという時は、学校や塾の先生に教えてもらいましょう。応用問題を中心とした問題集を解いて、自分が陥りやすいミスを把握しておくことも大切です。応用力を上げるための受験勉強は早いに越したことはありませんが、基礎の定着や基礎の使いこなしがまだできない時点で、応用問題に取り組むのは逆効果です。夏休み明けでも十分に間に合いますので、焦らずに進めていってください。難関高校合格へ向けて、コツコツ頑張っていきましょう。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

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