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高校受験でよく聞く「偏差値」って何?

掲載日:2020年3月26日

高校受験では偏差値というワードをよく耳にします。そもそも偏差値とは何なのでしょうか。なぜ偏差値が必要なのか、テスト等の点数とは違うのか、など知っているようで実はあまりよく知らない人も多いはずです。ここでは偏差値について、また偏差値を正しく知るメリットについて説明します。

「偏差値」とは

高校受験にあたり、模試などを受けるとテストの点数だけでなく偏差値が出ます。中には試験の点数よりも偏差値の方が重要だという考えもありますが、どんなものなのでしょうか。試験を受けると点数が出ますが、これは試験に対する得点であり、100点満点中でどれだけ得点できたかという絶対的な数字です。一方、偏差値はその試験を受けた全員の中で、自分がどの程度の位置にいるのかを相対的に示した数字です。実際の高校受験での試験は、「何点以上が合格」という選考法ではなく、試験の得点を上位から並べた場合の「上位の何人」という方法が取られます。つまり得点数よりも受験者全体の中で、自分の分布する位置を知ることの方が重要になるため、相対的に自分の位置を把握できる偏差値を知ることが大切ということになります。

「偏差値」と平均点の関係

偏差値がどんなものかが分かった上で、偏差値がいくつなら良いでしょうか。偏差値は平均点が偏差値50になるように変換して求められているため、自分の点数がちょうど平均点だった場合には偏差値50ということになります。仮に受験者数が1000人だった場合を考えてみましょう。偏差値50の受験者の順位は、500位前後となります。偏差値60なら最上位から15.87%で158位前後、偏差値40なら最上位から84.1%で841位前後となり、平均からどの程度の開きがあるかを表します。模試やテストの点数、間違えた箇所の見直しも重要ですが、偏差値を導入するメリットはテストの点数や順位だけにとらわれず、集団の中での分布位置を知ることです。

「偏差値」を上げるには

高校受験を突破するには、模試や高校のレベルなど様々な場面で登場する偏差値ですが、多くの人が気になるのが偏差値を上げる方法です。テストや模試で、安定して高得点を取ることができるようになれば、必然的に偏差値は上がるのですが、それには何が必要でしょうか。偏差値は受験者全体の中での自分の位置を表すものなので、受験者層や模試を行う会社等が変わることで平均点も変わります。偏差値50が平均点ということは、偏差値50以上を目指すためには平均点以上を常に取る必要があります。つまり偏差値50と偏差値65の中学生の学力の違いは、基礎学力があるかどうかです。基礎をマスターしていれば、基礎をベースに応用問題に取り組むことができますが、偏差値50前後の場合、基礎学力に不安がある可能性もあり、応用問題にチャレンジしても難易度が高く、学力アップにつながらないというケースも多くあります。確実に偏差値アップを目指すなら、基礎を見直し応用問題に取り組める力をつけることを最優先にしましょう。また偏差値60以上の学力があり、さらに上を目指したいという場合にも、基礎力の底上げと継続は必須です。その上で応用力を高めるために、問題で聞かれていることを確実に捉える読解力と反復練習が必要になります。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

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