LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

高校受験の勉強を始める時期別スケジュールの立て方

掲載日:2019年5月9日

高校受験は、中学の早い時期から意識するほど、余裕を持った勉強のスケジュールが立てられ、結果的には学習が楽になるものです。ここでは中学の1年、2年、3年ごとに受験勉強をはじめることを想定して、それぞれの時期で効率的に学習を進める方法を解説します。

中1から始める場合

中学1年から高校受験を意識する場合、余裕をもって勉強を進められるのがメリットです。ただ、早い時期に高い学力を身につけようとあせってはいけません。1年生で学ぶ学習内容は、2年、3年で学ぶすべての基礎になります。中学で新しく学ぶ英語と数学を中心に、きちんと毎日の授業を理解して、積み重ねていくことが大切です。日々の学習をしっかり習得していくことで、その後の応用でもつまずくことがなくなり、勉強の無駄をカットできます。その結果、2年、3年でも時間に余裕ができて、結果的には勉強と、部活や趣味などを両立した中学生活が送れるようになります。1年生の頃は、無理に長時間の勉強をするより、きちんと勉強のスケジュールを立てて毎日の授業を確実に理解しておくことが重要です。

中2から始める場合

中学2年は、部活などで勉強以外も忙しくなってくる時期です。この時期から高校受験を意識する場合は、まず毎日の授業内容を100%完全に理解することを心がけます。特に2年生からは学習内容が難しくなり、実際の受験で出題される内容にも近づいてきます。1年の頃に基礎をおろそかにして、理解できない部分がある場合は、この時期にすべて取り戻しておくことも大切です。また勉強だけでなく、具体的な志望校を決めておくのも重要です。学校のレベルだけでなく、校風などを調べて、必ずここに行きたいと思えるあこがれの高校を早めに決めておくことは、勉強のモチベーションを高める上でも非常に有効です。勉強が順調なら、少しずつでも受験を意識した学習スケジュールを組んでいくのもいいでしょう。

中3から始める場合

3年生になると、部活の引退などで時間に余裕はできますが、高校受験までもう一年しかありません。まずはきちんと年間スケジュールを組んで受験に備えることが重要になります。一年を「夏休み以前」「夏休み」「9月から12月まで」「入試直前」の時期に分けて考えるとよいでしょう。夏休みまでには、学校の授業と並行して1、2年生での学び落としなど、自身の弱点を自覚しておくといいでしょう。夏休みには1、2年の総復習と弱点の克服をして、基礎を固めます。9月から12月までは志望校の過去問を演習して、本格的な受験対策を積み重ねていきます。年が明けた入試直前は、受験対策を続けつつ、自身の弱点をすべてつぶしていく作業と、本番を意識した試験時間内でのペース配分の練習などを重ねて、実践力を身につけていきます。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

関連記事

ページトップ