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性格によって勉強方法も異なる?自分の性格を知る大切さ

掲載日:2018年8月23日

いつの時代も、受験と言えば苦しい勉強がつきものです。自分の目指す将来や希望する高校への合格を夢見て、懸命に勉強をした経験のある人も多いでしょう。勉強にかけられる時間には限界がありますが、やり方次第で内容の濃い充実した勉強時間を作ることができます。当然、自分に合ったスタイルを見つけることも大切です。ここでは自分の性格に最適な勉強法の観点で、数ある勉強法の中から最も自分に合う方法を紹介します。

外交的な子にあった勉強法

勉強と言ってもやり方は様々ですが、外向的な子にはどのような勉強法が合うでしょうか。外向的な性格の子の多くは複数または大勢の子たちと何かに取り組むことを得意とし、勉強においては「分かった」「分からない」という自分の状況を伝えることに長けています。そのため具体的なリアクションを皆で共有することで、現状や目標を見据え、学習効果を上げることができます。様々な勉強法がある中で、特に将来の目標を見出している子もいる高校受験の場合、外向的な子には自分の状況や意思を伝えることで、何らかの形でのフィードバックやヒントが得られる方法が向いています。具体的には塾での勉強や友達と一緒に勉強する方法が良いでしょう。客観的に自分のレベルを知ることができ、切磋琢磨しながら実力をつけていくことができるでしょう。

内向的な子にあった勉強法

自分自身の内に判断基準を求める内向的な子にはどのような勉強法が合っているでしょうか。内向的気質の子は、一つのことを突き詰めることが得意な子や自分独自の方法を重視します。自分自身を客観的に見ることができる一方で、他からのプレッシャーを苦手としますので自分のペースを大切にした勉強法が合っているとも言えます。そして自分の性格を把握しているからこそ、自分に合った独自の勉強法や取り組み方を作り上げることが可能で、自分の信じた道を進み続ける強さも持っています。その為、塾など複数の子たちと共に勉強することで成果をあげることもありますが、どちらかというと自分の目標と現在の実力を客観視した上でやるべきことを可視化し、オリジナルの勉強法や計画を作り、着実に積み重ねていくという方法が向いています。

親の向き合い方

勉強をするのは実際に受験をするこども自身ですが、親もまたこどもとその勉強法に向き合うことが大切です。こどもが勉強に集中できる環境を作ってあげることや悩んだ時やつまずいた時に相談相手になってあげることも、集中力やモチベーションを保つ上では大切でしょう。また受験する高校を決定する上では、高校卒業後の進路を見据えている子も多くいる一方で、具体的な将来のビジョンを見つけることが出来ていない子もまだ多い時期です。積極的にこどもの悩みや不安に関わっていく姿勢を持ち、興味を持つことが大切です。受験校を決定したのには様々な理由があると思います。制服や課外活動、部活動の内容、卒業後の進路など、こどもの決めた内容に寄り添い、決定権をこどもに持たせることで主体的に勉強をすすめていく姿勢を持たせることも重要です。

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