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将来の夢を考えつつ進路を決めよう

掲載日:2018年8月16日

高校受験を安易に決めてしまってはいけません。これは、経験者なら誰もが思っていることでもあるのです。将来のビジョンを踏まえつつ進路を決めることが夢を叶えるにはとても大切なことです。とはいっても、どのタイミングで決めるべきなのでしょう。そしてそのために家族はどんなサポートをすればいいのでしょう。こうしたことを踏まえたアドバイスを紹介します。

進路を決めるタイミングとは?

将来を見据えた学校選びといっても、どのタイミングで決めるべきか、というところが一番気になるところでしょう。早すぎても本人への精神的圧迫が強くなります。そして遅すぎれば準備期間が少なすぎるという問題も生じるところです。ちょうどこの間となる時期がいつなのか、これは個人差があります。子供たちは高校受験が目前に迫っていることを自覚しながら中学校に入学しているとも言えます。こうした日々の中、漠然とでも夢を持つことがあるでしょう。その夢を親に話す時がきます。子供が見る夢がどういった方向であるのか、親としては見逃さずに把握する必要がある時期でもあります。そしてこのタイミングこそ親の方が子供の進路を漠然と見据えるタイミングとも言えます。

子供の夢を親がサポートする

何故、高校受験に際して親がタイミングを逃さないでいる必要があるのかというと、子供が考えている進路は現実とギャップがある状況も多くあるからです。常に傍らにいてその子供の能力を理解している親としては、高校選びの方向性を促すためのサポートをしてあげるべきなのです。といっても、ここで大切なのはサポートに徹するということです。「ここにしなさい。」と他に選択肢を与えないような声をかけるのは逆効果です。例えば「将来医者になりたい」という子に、現在の学力では将来的に医学部への進学が難しくても、医療系への道も進めるよう理系に力を入れている学校をいくつか進めてみるといった具合にです。負荷を強くせず、それでいて子供がもった夢に挑める環境を整え、応援してあげるという姿勢が成功へのカギとなるのです。

最終的には子供の意思を尊重する

こうして複数の選択肢を提示したとしても、そこだけにしか選択する手段がない、という環境は作らないでおきましょう。高校受験では、これ以外にも可能性は無限にあり、自分で叶えたいと思う夢があればそれに近づくための高校選びが大切なのだ、という環境を見せてあげることで、子供自身が自分に見合った高校を選んでくることもあるからです。この際にはしっかりと話し合いましょう。決して親の意見を押し付けないでください。これが夢を遠ざける一番よくない結果を引き起こす可能性があります。子供が受験校を選んできた場合には、本人の気持ちをきちんと聞いてあげましょう。このときに親の意見を途中で挟まないこと。最後まで意見を話させることです。最終的に自分の将来を自分の意思で選択した場合、子供は自分の人生に責任を持ちます。こうした責任感こそ今後の成長の中で夢を叶えるための底力にもなり得るのです。

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