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高校受験の難関 数学の勉強方法

掲載日:2019年4月11日

受験勉強をしていく中で、今足りないものを確認することは不可欠です。これはどの教科でも同じことが言えますが、今回は数学を例に、点数がなかなか上がらないという方に効果的な勉強方法についてご紹介します。

つまずきやすいポイントを知る

まず、高校受験に向けて押さえておきたいこととして、自分の現在の実力を知るということが大変重要になってきます。さっぱり分からなかった問題は仕方ないとして、それ以外にどんなところで減点されているのか、つまり分かっているはずなのに間違えやすいポイントがどこにあるのかを把握することです。高校受験の場合、模試などの学力テストを受ける回数が増えますので、こうしたテストの結果を参考にすると、はっきりと弱点を把握することができるでしょう。どこの問題を落としているかを細かく見ていけば、自分の今の学力だけでなく、ミスをしてしまうクセを自覚することにもつながります。つまずきやすい問題は、落ち着いて確認すれば正解できる場合が多いので、一つ一つの問題を焦らずに解いていくことも、点数アップには必要です。

「出来るつもり」「前は解けた」を潰すのが先決

高校受験の数学では、基本の仕組みを理解するということも非常に大切です。入試では、基本的な公式を使った応用問題も多く出題されます。しかし、基本的な公式を覚えただけで仕組みや成り立ちを「理解できたつもり」になってしまっては、初見の応用問題を解くことは難しいでしょう。「できたつもり」というのは、本当はできていない場合が多いのです。ですから、そうならないよう公式は暗記するだけでなく、その仕組みや成り立ちからしっかりと理解しましょう。そしてもう一つ、「前は解けたのだから」という場合も気を付けましょう。前に解けたはずなのに、今回解けなかったということは、どこかで基本を間違えて理解している可能性があります。こうしたことに気づくためにも、やはり今自分がどんな問題で失敗し減点してしまうのか、状況を把握することが重要になるとも言えるのです。

秋までにはカリキュラムを終わらせる

高校受験に向けて、いつまでにカリキュラムを終わらせれば良いかというと、秋ごろまでが理想的と考えられます。秋ごろまでにひと通り終了させておくと、焦らずに受験本番に向けた戦略的な準備を整えることができます。自分の弱点を把握していれば、秋以降でその弱点を克服するための勉強もできるでしょう。また特に数学の場合には丸暗記などはあまり通用しないため、解法のパターンを身につけながら、出題の傾向と対策を分析するための時間も必要になります。このように、受験本番までには、弱点の克服だけでなく、本番対策に充てる時間も必要となりますので、万全な準備をして、自信を持って入試に臨むことこそ、合格への第一歩とも言えます。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

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