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高校受験の為の長期休暇の過ごし方

掲載日:2019年2月21日

中学生にとっては、長期休暇の過ごし方は非常に大切です。高校受験が成功につながるかどうかは、長期休暇での勉強の仕方が大きく影響するからです。もちろん1年生の頃から休暇を活用できると良いですが、2・3年生になってからでもしっかりと取り組めばまだ遅くはありません。受験生にとっての休暇中の過ごし方については、ご家庭での方針も大切です。保護者も子どもをフォローしながら計画を立てていきましょう。

中学2年生の春休みの対策

中学2年生の春休みは短い期間ではありますが、計画を立てて勉強を進めていきましょう。5~6時間程度の勉強時間を毎日確保できるようにしてください。余裕がありそうなら時間を増やすと良いですが、まずは毎日継続することが重要なので、無理のない程度の時間内で計画を立てておきましょう。ちなみにこれは長期休暇でなくても同じことが言えます。高校受験に向けてまずできるようになってもらいたいことは、毎日勉強し続けるということです。2年生の春休みでこの習慣を見つけられると良いです。そして春休み中の5~6時間の勉強時間内で、1年生の総復習をしましょう。その後まだ日数があれば、苦手の克服に時間を使うと良いでしょう。

中学3年生の夏休みの対策

中学3年生の夏休みには、しっかりとやる気を出していてもらいたい時期です。この期間には、できれば6~8時間は勉強時間を確保しましょう。ただし、これまでに全く学習習慣が身についていない場合には、もう少し短時間から始めても良いでしょう。志望校する高校が決まっているのであれば、それに向けた対策をしたいと考えるかもしれませんが、その前にまず総復習をして基礎固めを十分にしておいてください。復習や基礎では、1年生からこれまでのすべての範囲を行うようにしましょう。これまで使ってきた問題集をくり返し解いてみてください。それらが完ぺきにこなせるようになったうえで、受験問題や応用に進んだ方が結果的には効率が良くなります。

中学3年生の冬休みの対策

いよいよ入試が直前に迫った中学3年生の冬休みには、これまで以上に必死に頑張りましょう。この最後の長期休暇には、遊びの時間はないと思っていてください。特に十分な受験勉強をしてこなかったという方は、最後のチャンスだと思って真剣に取り組んでください。ここまでに基礎固めができているという方は、苦手な科目や単元に焦点を当てて取り組むと良いでしょう。さらに全体的に問題なく進んできたという方であれば、入試の過去問題に挑戦してみましょう。ただ、どのケースでも言えることは、最後まで気を抜かないことです。3学期の定期テストも成績に影響します。高校受験の対策ばかりに気を取られるのではなく、学校のテスト勉強もきちんとしておいてください。

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