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高校受験で推薦を受けるには

掲載日:2019年2月14日

高校受験で推薦を受ける方法については、子ども、保護者ともに気になる情報ではないでしょうか。推薦入試は受かりやすい、早めに高校が決定してしまえば楽だというイメージをお持ちの方も多いかもしれません。必ずしも推薦がベストというわけではありませんが、選択肢を広げるという意味でもその仕組みについて知っておかれると良いでしょう。

内申点を上げる

「推薦入試」と聞いてすぐに思い浮かぶのが、内申点についてかもしれませんね。志望校の平均的な内申点を上回る場合には、成績優秀者ということで推薦をもらうことができます。内申点を上げるために具体的に何をすべきかというと、まずは定期テストの点数を上げることです。通知表の成績評価については、およそ7割を定期テストの結果が占めるためです。確実に内申点を上げるには、きちんと日々の勉強に取り組むことが大切です。さらに、授業態度や学校での行動、そして提出物をきちんと出すことも必要です。いずれにせよ学校生活での日々の積み重ねとも言えますので、高校受験に関する情報の一環として、早くから保護者が子どもにそういったことを教えておくのも大切でしょう。

単願受験

では、早くから対策をしていたり、特別優秀で勉強ができたりといった子どもでないと推薦がもらえないのかと言うと、そうでもありません。たとえば、一部の私立高校や、工業・商業高校などでは、単願受験することで推薦をもらえることがあります。「単願受験」とは、その学校が第一志望で、合格したら必ず入学するという意思のもとに入試を受けるものです。漢検や英検といった資格、部活動や生徒会活動といった実績が加点されるところもありますので、成績表の評価だけでなく積極的な姿勢が評価対象となることもあります。とは言え内申点が基準だというのがベースとしてありますので、明らかに成績や生活態度などが悪い場合には推薦をもらうのは難しいでしょう。

スポーツ推薦

もうひとつ、聞き慣れたものとして「スポーツ推薦」がありますね。部活動やクラブチームなどでスポーツに打ち込んでいるのであれば、それを役立てることができると良いですよね。ただし、ある程度の結果は重要となってきます。最低でも地区大会には出場しておきたいところです。県大会にまで行ければ、かなり可能性は高まります。大会等の結果以外にも、推薦を受けるための条件はあります。たとえば、体育の成績や学力が規定以上ということや、高校での3年間その部活動を継続するということなどです。細かな規定は各学校によって異なりますが、先のような様々な条件があるということは知っておいてください。受験シーズンを迎える前に調べておくと良いでしょう。

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