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受験勉強のリフレッシュにも最適!?美術鑑賞。

掲載日:2018年7月26日

中学3年生となると部活動は夏の前まで、その後は24時間、高校合格まで受験一色となってしまいます。ですが、あまりにもずっと勉強、勉強だとうんざりではありませんか?ときには参考書や教科書から視線を上げて、他のものに目をやることはとても大切です。音楽を聴いたり、映画やテレビのドラマを見てみたり…。できることは色々あるでしょう。中でも美術鑑賞は外出もしますし、おすすめのリフレッシュ方法です。

受験勉強でリフレッシュが必要なのはなぜ?

受験が目前に迫るとどうしても焦ってしまって、机にかじりつくように勉強に没頭してしまう人もいますが、いくら焦って勉強をしても、集中力が途切れてしまって、他のことに頭がいってしまっては意味がありません。いくらやる気を奮い立たせようにも、脳が疲れているので、がんばりたくてもどうしようもないのです。そんな時、あなたのとるべき行動は、思いきって勉強をやめることです。そして、脳の休息を取るためにリフレッシュしてください。
寝るのもまた、その1つの方法かもしれません。あるいは美術鑑賞に美術館へ出かけてみては、いかがでしょうか。家の中でじっとしているぐらいなら、外に出ましょう。ただし、リフレッシュを始めると、なかなか勉強に戻れない人は注意が必要です。しっかり、息抜きと勉強のけじめをつけて、メリハリある生活を送らなくてはいけません。

美術鑑賞はリフレッシュと感性を育てるのに最適

受験勉強中のリフレッシュ方法としてご紹介したい美術鑑賞。有名無名を問わず、すばらしい絵画や彫刻などの美術品を取り扱っている美術館は日本全国にあります。そうした美術品を鑑賞することには、リフレッシュと癒しの効果があると言われています。わざわざ美術館まで見にいかなくても、カタログで十分…という人もいることでしょう。しかし、カタログのコピー画では見られない美しさが本物にはあります。特に美術館では、どうすれば絵がよく見えるかを研究し、照明具合や壁の色合いなどを調整するなど、工夫が施されているのです。そうした美しさこそ、疲れた心を癒す効果があります。ホルモンの分泌量を変化させて、ストレスを軽減させる働きを持っているのです。日ごろの受験勉強で溜まったストレスを、発散させることができるかもしれません。

美術鑑賞を楽しむコツは?

美術品には作者のさまざまな思想や感情が込められています。それを表現するように1つの美術品の中には、さまざまなものが含まれています。それらに意味のないものは1つもありません。すべてに何かの意味があるのです。それらにどんな意味があるのか、想像しつつ楽しむのも美術品の見方の1つです。美術品の解説などが壁のパネルに書かかれている場合もあるので、答え合わせなどをしてみてもいいかもしれませんが、作者の意図はともかく、本来、作品の解釈には正解はありません。自分の考えと、作者自身の考えを照らし合わせて、その差を比べることで、作者の置かれている環境と自分の環境の差を感じるのも美術品を見る時の楽しみです。また至近距離で美術品を見るのも1つの楽しみ方です。油絵ならばそのキャンバス上に盛り上がった油絵具の塊に、水彩画ならばその筆の跡に、そして彫刻ならば表面に刻まれた表面のでこぼこに、作家の生きた息吹を感じるのです。受験勉強に追われて忙しい毎日。たまには高校受験から一歩、離れてみることも大切です。あなたも美術鑑賞に行きませんか?

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