LINEで送る

スクールポット高校受験版 - 首都圏学校情報検索サイト

ツイッター フェイスブック

いまさら聞けない高校受験の流れ

掲載日:2019年1月31日

ほとんどの中学生が、高校受験を当たり前にするものだと思っていながら、実はその流れについてはあまりよく分かっていないことが多いものです。兄姉など、身近に受験経験のあるご家庭でないと、改めて受験の仕組みを知る機会は少ないのではないでしょうか。ここでは、志望校決定から入学までの基本的な流れについて説明していきます。

面談から志望校決定まで

中学3年生になった時点では、受験の意識をしておきましょう。特にハイレベルな志望先を考えているケースでなくとも、早めの準備は大切です。まずは中学校での授業や定期考査に前向きに取り組んでおくと、いざ入試シーズンを迎えた時にも楽なことが多いです。さて具体的な流れとしては、まず学校での面談から始まります。3年生の11月頃に三者面談を行い、これまでの成績をもとに志望校について相談します。そして12月~1月頃には最終決定する必要があります。中学生とは言えまだ子どもの部分も残り、受験に対して意欲的でない子どもが多いのも事実です。どういった高校があるのかといった情報収集については、早い段階で保護者がフォローしておくとスムーズでしょう。

出願から試験まで

志望校が決まったら、入試を受けるために必要な書類を揃えて出願します。首都圏では、大体1月頃から願書受付となります。このあたりも保護者によるサポートが重要なので、一緒に確認しながら早めに準備を始めましょう。必要事項に記入したり書類を揃えたりと、意外と時間を取られてしまうものです。そして1月下旬から2月上旬に試験を受けるという流れになります。出願や入試の時期については、私立か公立か、推薦か一般入試かで少し時期が違います。また、各都道府県や高校によっても異なるケースがありますので、志望校を決めた時点できちんと調べておきましょう。基本的には一番早く受験する学校に焦点を当てて、受験勉強を進めたり、体調管理を行ったりしていくと良いでしょう。

合格発表から入学手続きまで

無事志望校に合格して受験が終わっても、まだ保護者も子どもものんびりできるというわけではありません。合否については入試から数日で発表となります。現地・郵送・Web上での発表と、高校によって発表方法も違いますが、いずれにせよ大切なのが入学手続きを行うということです。入学手続きの書類を受け取ったら、入学金の支払いや、住民票など必要書類の準備があります。公立高校だとしてもこれまでの義務教育とは違います。しっかりと期日を守って入学金を振り込み、入学手続きをしましょう。さらにその後、入学説明会に参加して制服や教科書の購入といった流れになります。子どもだけで大丈夫なのか、保護者も参加したほうが良いのかも確認しておきましょう。

関連記事

ページトップ