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高校受験の併願校の選び方

掲載日:2019年1月24日

高校受験をする場合、さまざまな受験方法があります。公立高校や私立高校には推薦入試、一般入試が、ありそれぞれに受験時期も異なります。また公立高校を第一希望としている場合、一部の地域を除いて一校しか受験ができませんので、私立高校を併願校として検討しておく必要があります。併願入試の仕組みから選び方までポイントごとに紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

併願入試の仕組み

都内の高校受験を見ていきましょう。公立高校を第一希望として受験する場合、多くの人が私立高校の併願入試をすることになります。第一希望の公立高校が不合格だった場合の進学先として、私立高校を受験しておき進学先を確保するためで、先に進学先を確保しておくことで安心して公立の受験に向かうことができます。多くの場合、中学3年生の11月から12月には学校の三者面談が行われ、進学先や私立を含めた受験校の相談をします。推薦をもらっていない場合や推薦が不合格だった場合には、私立の一般入試が先に始まり、公立高校の入試は、2月の終わりから3月中旬なので先に併願校の私立の試験を受けることになります。受験する高校を選ぶ際は、併願する私立の特色や学ぶ環境なども考慮して十分に検討して決めましょう。

いつまでに決めたらいい?

公立高校を希望している場合、万一不合格になった場合に備えて私立高校の受験を考えておく必要があります。中学校の先生からも私立の併願をすすめられることが多いと思いますが、いつ頃までに受験校を絞り込めば良いでしょうか?一般に中学3年生の秋には学校の三者面談があります。この機会を有意義にするためにも、面談の前までにはお子さんと保護者の間で行きたい高校を決めておきましょう。私立を併願受験する場合は日程的に私立入試が先になるため、面談の際に先生が用意してくれる資料に照らし、合格圏内がどうかの判断を仰げるようにします。また東京都内の私立高校などでは学校から出される内申などの条件をもとに合格の可能性を相談することのできる併願優遇制度を取っている高校もあります。自分の受験したい私立が併願優遇制度を設けている場合、必ず三者面談の際に先生の併願優遇で受けたいということを相談しましょう。

選ぶポイント

併願校を選ぶ場合、どのような観点で選べばよいでしょうか。第一希望の公立受験に気を取られてあまり検討せずに受験することの無いよう、きちんとお子さんと保護者とで話合いましょう。併願校はまず自分の実力にあったレベルで確実に合格できる学校選びが大切です。また進学の可能性のある高校なので、たとえ第一希望でなくてもお子さんが充実した三年間を過ごせるよう部活動や課外活動などの取り組みにも目を向け決めましょう。また大学進学を考えている場合には、進学実績なども調べておくと高校入学後のモチベーションにもなります。他に校舎なども設備面や制服、通いやすさや学費などさまざまなポイントがありますので、親子で話し譲れないポイントを洗い出してしっかりと検討してみましょう。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

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