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高校受験の公立入試と私立入試は違う?

掲載日:2019年1月17日

高校受験は公立、私立、また推薦入試や一般入試など、受験する学校や受験の方法で特徴や対策が大きく異なります。志望校を踏まえた対策を適切な時期にしなければ手遅れになってしまうこともありますので注意が必要です。ここでは公立高校、私立高校の入試の特徴についてポイントをおさえて紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。

公立高校入試の特徴

公立高校の一般入試は都道府県により異なりますが、2月の中旬から3月中旬にかけて行われます。公立高校への進学を希望する場合、推薦入試が実施される高校もありますが、推薦がもらえなかった場合や不合格だった場合には一般入試を受験することになります。学力検査による選考で、多くの場合、英・国・数・理・社の主要5教科の試験が実施されます。また試験当日の結果以外にも内申が合否判定に影響します。比率は都道府県や学校により異なりますが、当日の内申も決して軽視できません。試験では中学3年間で学んだ内容がまんべんなく出題されますので、じっくりと基礎から見直す必要があります。また内申も学校によって中学3年生からの場合もあれば中学3年間の内申を評価対象とする場合がありますので、学校での授業態度や定期テストの対策も早い時期から行うことが重要になります。

私立高校入試の特徴

私立高校は公立の併願として受験する場合と第一希望で受験をする場合とがあるでしょう。都内の場合、試験の方法は一般入試の他、推薦入試を実施する学校もあります。推薦の場合は入学することを条件とする単願と他の私立高校も受験できる併願とがあり、条件や選考内容も異なりますので確認が必要です。一般入試は同じ日程でなければ他の私立高校も2校以上受験ができる他、学校によっては日程を分けて試験を複数回行う学校もあります。学力検査で実施される試験科目は多くの高校で、英・国・数の3科目と公立と比較して少ないのが一般的です。しかし中学の教科書で学習する範囲から出題される公立高校と違い、教科書を超える難易度の問題が出題されることも多いため、受験する高校に合った特別な対策が必要です。

どちらを受けるかで対策は異なる

ひとくちに高校入試対策と言っても公立か私立か、また推薦がもらえるか否かで必要な対策や日程さえも大きく異なります。まずは大前提としてお子さんに合った学校選びが大切です。学費や教育理念、学習内容や部活動などの情報を収集し、お子さんが充実した3年間を過ごすことのできる環境や学校を選びましょう。大学進学を視野に入れているのであれば、進学を見据えた対策のできる学校を選ぶのも良いでしょう。そしてどちらを受験するかによって必要な対策が異なることを早い段階から意識することが重要です。公立高校を第一希望にするのであれば、中学3年間の内申も影響しますので、定期テストや学校生活での態度にも気を配っておく必要があります。また私立高校を希望するなら、学校の教科書や授業での学習範囲だけでは不足する可能性が高いため、過去に出題された問題に挑戦するなど学校ごとの傾向を掴んだ上での対策が必要でしょう。

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