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高校受験模試は受けたほうがいい理由

掲載日:2018年12月27日

中学3年生になり受験を意識し始めると、高校受験の模試が気になってくるのではないでしょうか。塾に通っているお子さんは模試を受ける機会があると思いますが、塾に通っていないお子さんは模試の情報そのものに疎い場合もあります。しかし模試は、できるだけ受けておいた方がよいでしょう。それもできれば早い段階で受けることが望ましいと言えます。模試は非常に優れた受験対策用教材とも言えるからです。ここでは高校受験に際して模試を受けたほうがいい理由を紹介していきます。

自分のレベルが分かる

学校で受ける定期テストでは、テスト前になると一生懸命勉強や暗記をして臨み、良い点数が取れると自信につながりますし、親としても授業内容を理解しているのだろうと安心するものです。しかし高校受験を視野にいれた場合、いくら学校の定期テストで点数が取れていても、それは実力があるということとは異なります。学校でのテスト結果や順位はあくまで、その中学校内でのものです。中学校によって学力差がありますので、別の中学では違う結果になることも考えられます。当然ですが、実際の高校入試では他の中学校の生徒も一緒に試験を受けることになりますので、受験生全体で自分の学力や順位を知ることが不可欠です。学校のテストや通知表でよい成績をもらっている子でも、模試では点が取れないというケースが意外に多くあります。中学3年生になってからではなく、もっと早い時期から定期的に模試を受けることで、常に自分の学力レベルや現状を踏まえた対策を練ることができますので、模試の受験を迷っているならぜひ早い段階に受験することをおすすめします。

試験の雰囲気を確認出来る

模試には自分の学力レベルが把握できるというメリットがあることを紹介しましたが、もうひとつ大きなメリットがあります。それは高校入試を想定した本番に近い雰囲気を知ることが出来るという点です。模試はその名の通り模擬試験なので、実際の試験に近い雰囲気と試験内容を確認できます。普段とは違う教室、環境で知らない生徒たちと一緒に受ける試験はそれだけで緊張感を伴います。一度でも模試を受けておくことで、本番さながらの緊張感を予め体験することができ、初めての環境で100%の実力を出す訓練にもなります。万全の状態で臨みたい入試において、本番の雰囲気を知っているかそうでないかは大きな差がでます。また、万が一本番でイレギュラーケースに直面しても対応できる可能性が高まります。

いつから受けられる?

高校受験模試には進学塾が開催するものや、参考書などの出版会社が開催する模試などがありますが、いつから受けられるのでしょうか。塾では高校受験を意識した学力把握のためだけでなく、学習計画を立てそれに対するフィードバックをすることで改善策を見出し、次につなげる力を養う目的で中学1年生から模試受験を勧めるところもあります。高校受験の意識の低い中学2年生頃までは、自分の学習方法や実力を評価する機会がほとんどありません。しかしこの頃から自分に合った学習方法を知り、自分で計画を立ててその結果を検証し、改善策を見出す習慣を身に着けておくことで、スムーズに本格的な受験勉強を始めることができます。実際には高校入試を見据えて模試を受けるのであれば、中学2年生からの受験を勧める塾が多いようです。中には3年生のみを対象にした模試や塾単位での申し込みのみ受け付けている模試もありますが、早い時期から定期的に模試を受けることで自分の実力を踏まえた学習計画を立てることができます。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

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