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高校受験には目標設定が重要

掲載日:2018年12月20日

高校受験は対策すべきことがたくさんあります。いくら中学で学習する内容から出題されるとはいえ、きちんと基礎から固め直さなければならない科目も多いはずです。定期テストでは前日に一夜漬けで暗記している人も、長丁場となる受験ではそうはいきません。確実に実力を上げていくためには、しっかりとした目標設定が大切です。ここでは理想的な目標の立て方やスケジュール通りに学習を進めるコツなどを紹介しています。

年単位・一ヶ月単位のスケジュールから立てる

高校受験の対策は数か月でできるものではありません。志望校や現在の学力レベルによって対策する内容やボリュームは異なりますが、志望校合格という大きな目標に向けてスケジュールを立て、計画的に力をつけていく必要があります。大切なのはスケジュールの立て方で、大きな目標設定を行いそこから一年、一ヵ月単位でスケジュールを作っていきます。具体的には志望校が決まったら、模試や過去問などで自分の実力や特に対策するべきポイントを考えます。苦手科目の克服や得意科目のレベル底上げなどの課題が分かったら、年間を通してどのような取り組みをしていくのかを一ヶ月単位でスケジューリングしていきます。大きな目標を達成するために、一ヶ月という短期的なスパンでさらに小さな目標を立てることで、達成しやすくモチベーションを保つことができます。

達成の可否を必ず振り返る

学習計画を立て勉強を開始したら、定期的に進捗度合や達成の可否を振り返ることが大切です。目標の達成度合いを評価し、自分なりにフィードバックをすることで自分の立てた計画を客観的に見直すことができるようになります。計画はあくまで計画です。体調のすぐれない日もあれば、どうしてもやる気や集中力の続かない日もあるでしょう。集中力の無い中で無理矢理勉強を続けることは逆効果なので、そんなときは思いきって好きなことをしたり、少し眠ったりして気分を変えるようにしましょう。もし振り返った時に、計画から大きく遅れていたら、その時点で計画を練り直せば良いのです。そのためにも計画は長期計画の中に短期的な目標を立て、予定が狂ったときに修正できるようゆとりを持たせておくことが大切です。

進捗確認が出来れば伸びる

計画通りに学習が進んでいるかどうかの振り返りが大切と紹介しましたが、勉強に限らず計画通りに進めること自体が、実は意外と難しいものです。特に受験勉強のように長丁場であることが分かっていながら、常に安定したモチベーションで臨むことは簡単ではありません。気持ちをできるだけ前向きに持って勉強するためには、普段の学習の中でどれだけ進んだのか、頑張りを可視化することがおすすめです。本人だけでなく、両親も頑張りや進捗具合がひと目でわかるチェック表のようなものを作ることで、ゴールに向かって進んでいる感覚を持ち、常に目標を念頭に置きながら勉強することができます。このように長くじっくり取り組む必要のある受験勉強には、少しずつですが目標に向かって確実に進んでいるという気持ちを持たせる工夫をすることで、自然と学習習慣が身につくようになります。

この記事に関しましては、下記サイトを参照し作成しております。

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